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黴田うない

  • 2011年4月10日(日) 13:16 JST
  • 投稿者:
    turbo
 諸般の事情でもって、遅れている稲の種まきですが、明日以降からスタートです。
2枚の田んぼに至っては、今日ようやく田うないをしました。このあたりでは黴田うないといいます。

 用水の供給開始日もまだ正確には未定のまま。なんだかなぁという感じですが、宮城福島などの作付不能なところからすれば良いかなあという感じです。高齢の方の中には、ここで辞めるという人も出てくるように思えてなりません。津波といい原発といい、昨年の猛暑といい、いろいろなやりにくい事象が起こってくるのが、試練と感じるのは私だけではないと思います。

 あ、言い忘れましたが、お米の販売そのものは、27日から正常にスタートしていますので、念のため。

味噌づくり

  • 2011年4月 3日(日) 06:47 JST
  • 投稿者:
    turbo
 昨朝、NHKで地元の液状化被害を受けた様子が放映されていました。我が家から1.5kmほど離れたところにあります。我が家の味噌糀は、量も少ない関係で、地元の糀屋さんにお願いしているのですが、この糀屋さんが被災箇所のすぐ隣(ほんとに1件隣は悪夢です)に隣接していて、ギリギリで被災を逃れました。そんな関係で目の前の道路は2週間ほど通行止めになっていました。

 ちょうど3/3に糀ができ上がり、塩切りを終えて、3/13に仕込む予定でいた味噌が、昨日ようやく仕込み終えました。普段ですと最近は味噌切り機でつぶすのですが、昔を思い出して、盥で踏むことに。大豆30kg分とはいえ、水を吸って75kgぐらい。塩と糀が15kg、47kgなので、体重でつぶすには労力もかかります。

 この時期に仕込む味噌は「花仕込み」といい、気温的にもちょうど良いものがあります。豆のつぶれ方が完全ではないので、3か月以上過ぎた頃に、味噌切りをしないといけません。これはさすがに機械を使わざるを得ないですね。電気不足がなんとかなれば良いのですが…

不埒な輩

  • 2011年3月31日(木) 12:48 JST
  • 投稿者:
    turbo
 震災にかこつけて、いろいろと悪い奴らがでているようです。

 我が家のお米の発送でも、都内からの注文に対して、20日過ぎに発送したにも拘わらず、長期不在、電話は通じず、メールも返信なしという人が何人かいらっしゃいます。

 震災で東北に向かっているとか、復旧要員でかけているとかというのならば仕方ありませんが、どうもパニックになってしまったせいなのか、常識的な判断のできない方が少なからずいるというのは困ったものです。

 こういう方は、普段からも相手の立場とか、考えていないのでしょうね。

父が亡くなりました

  • 2011年3月29日(火) 06:18 JST
  • 投稿者:
    turbo
 20日の朝、父の忠吉が亡くなりました。75歳でした。

父は、農業(といっても稲作専門でしたが)をしながら、大工をしていました。何年か前に脳梗塞を患い、その後は家事専門で昨秋までは丸っきり元気そのものでしたが、首のまわりに腫れ物が見つかり入院となりました。

16日と18日に母が病院に行ったときは、若干普段よりは元気がないものの、特に異常もなくいましたが、19日の夜から徐々に容体が悪くなり、20日の朝に駆けつけたときは既に間に合いませんでした。26日に告別式を無事に済ませましたが、不思議と25〜26日は余震がありませんでした。

昨年は田んぼにも出ていませんでしたが、一昨年も杖をつきつつも「藁まるき」を手伝ったりしていました。最近はあまり直接的な労働力にはなっていませんでしたが、脳梗塞のリハビリを兼ねての雨戸の開け閉めや洗濯などを午前中一杯かけてやったあとは、一日中TVという生活でした。その他の簡単な家事についても、いろいろとやってくれていたので、秋の入院後は、母もあまり農作業には加わらずに家事と父に付きっきりという感じでした。母も急にやることがなくったためか、やはり若干萎んではいますが、救いはこれから春を迎えるために、やらねばならない農作業とか加工作業が増えていて、何もしないで塞ぎ込まずに済むことでしょうか。

地震、津波、原発の問題で世の中が混乱中ですが、自分の亡くなった日を忘れないようにと、彼岸の最中、月違いとはいえ叔母の誕生日と同じ日、父の両親や兄弟2人が亡くなったと同じ3月、そして、誰もが忘れられない震災の年を選んでいったのかもしれません。


こちらの農作業の方は、田んぼの仕事もブルーベリーの仕事も徐々に本格化してきています。今年は彼岸を過ぎても気温が低く、作業のタイミングが難しいです。

余震が続いています

  • 2011年3月16日(水) 15:36 JST
  • 投稿者:
    turbo
 大きな余震が関東、静岡、長野、福島と広範囲にわたって続いています。

 原発の停止を聞いた途端に電力不足は頭をよぎりましたが、真夏でなくこの時期からの計画停電とは予想もしませんでした。おそらく火力をフル稼働すれば多少はいけるのでしょうけど、燃料を入手するにはすぐにとは行きません。ただですら中東情勢の問題もあります。

 精製された油の方は備蓄があるとはいえ、心ない人たちの影響からか流通不能による品不足に陥っています。我が家の車もガソリンは限りなくゼロですし、風呂・給湯の灯油も節約してあと2週間程度でしょうか。たまたま満タンにしたばかりの軽油は在庫がありますが、これではトラクタで配達行けってか?という状況です。


 原発の事故の問題もいろいろと報道されていますが、覚悟を決めてしまうのが楽です。こんな時期に何ですが、小松左京氏の日本沈没の中に、社会学の教授が日本脱出のシナリオを考える部分があり、最後の案は「何もせん方がええ」というヤツでした。これを全面的に支持する必要もありませんが、冷静に考えてみて、起こった場所があなたのすぐそばだった場合、すでに我々は生きていませんよね。慌ててみても仕方ないのだと気づくことも必要です。


 幸い、私は今こうして生きているのですが、昨日からお米の注文が一気に増えてきています。丸っきり飛び込みの方がやけに多い。おそらくこの人たちは2つの人に分かれると思うんです。今後もうちの長くお付き合いする方とそのまま去っていく方と。後者の方もお客さまではあるので、在庫がある限りは販売はしますが、こういう状況下で平気で時間指定をしてきたり、コンビニ決済を選びながらもなかなか入金されなかったり、相手方をおもんぱかることのできない方はメール等の文面などでもわかるものです。


 うちの常連の方々にはご心配をおかけしましたが、今のところ離れの瓦が壊れたことと、直接は関係ないのですが洗濯機が壊れたぐらいの被害で済んでおります。昨日今日の大風も野良仕事をやりにくくしていて、されど、ここでちゃんとやっておかないと、いつまた余震が来て、撒き物が遅れて後々に影響してしまうと大変だなぁと思いながら、日々の作業をしております。


 一応、頼まれていた冬場のお仕事はもともと今週一杯(例年は2月まで。3月は50%の勤務)の予定でしたし、ある程度収束するまでは出かけようがありませんので、これからは春の準備に忙しくなります。

被害

  • 2011年3月13日(日) 13:31 JST
  • 投稿者:
    turbo
 日を追って、東北途方の被害状況がわかってきましたが、傍目で見る以上のものだろうと想像されます。状況が見えてきたとしても、救出も大変でしょうし、これからの復旧も大変なことになるように思います。

 さて、我が家の被害ですが、震度5強であったためか、屋根の瓦の棟部分(ぐしと言いますが)が1棟だけやられてしまいました。取り急ぎ、ブルーシートで覆い、瓦屋さんに見積もりを依頼しましたが、うちの近辺だけでも相当数の屋根がやられていて、瓦の生産自体が追いつかなくなるのではないかと思います。




 加えて、本屋と離れの間の渡りの屋根がずり落ちてしまい、これも復旧することとなりました。不思議とアンテナの屋根馬の方は影響を受けずに、立っている状況です。

地震

  • 2011年3月12日(土) 05:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
想像もできない複合災害、日本沈没で見ていた気はするが、実際に体験することになろうとは思いもしませんでした。

ものは、落ちたものの、家族の安否は確認できました。
私自身は、都内にいて、冬場の仕事仲間と夜を明かしています。

広範囲を震源とする地震、高波による被害、原発のトラブル、火災、交通機関の全面ストップ、地元でも水道菅の破裂や液状化によるブロック倒壊などもあったようです。

今の世の中、情報がいろいろと集まるのが救いですが、あの早さの津波では間に合う人も間に合わなかったと思います。被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

電車は、早くても8時過ぎの運転開始とか、橋梁のある常磐線は時間がかかるものと思います。

雪が…

  • 2011年1月16日(日) 09:38 JST
  • 投稿者:
    turbo
朝、起きたときには、なんでもなかったのに、7時ごろには、白いものが。
ますます寒く感じますね。これから築地の朝市を見に行ってきます。

食品表示検定試験 中級

  • 2011年1月 7日(金) 20:26 JST
  • 投稿者:
    turbo
 昨年の11月に受けた食品表示検定試験ですが、無事に合格しました。
3,216人中も、1,436人の合格者で44.7%の合格率でした。100点満点で82点と自己採点より良かったのは 不思議でしたが…

餅つき

  • 2010年12月19日(日) 17:58 JST
  • 投稿者:
    turbo
 今年も、餅つきのシーズンがやってきました。

いつもご利用いただいている方々には、後ほどメール差し上げますが、今年の餅つきは、26日と30日の両日で行います。

一日中、餅つきをしてますので、食べたい方、餅の欲しい方はフラッとおいでください。
基本は予約制ですので、欲しいものをあらかじめご連絡いただければ幸いです。
(3個入り包装済みパックは多少余裕がありますが、つきたては余らないとお渡しできません)

搗く予定の餅は、のし餅(1升2kg)1枚、お供えとなりますが、要望に応えて「ナマコ」も「お供え」も可能です。

種類は、白い普通のお餅以外に、黒米&エゴマ入り、黒豆入り、キビ入り、ヨモギ入り、玄米もち、赤米もち、タカキビ餅、のり&黒ごま入りとなりますが、注文状況によってはすべて作るわけではありません。

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