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Comp-13

  • 2014年3月20日(木) 14:58 JST
  • 投稿者:
    turbo
 古いものが出てきました。

知る人ぞ知るカードゲームです。ってたぶん数名しか知らないな。
文章もめちゃくちゃなのですが、取りあえず公開しておきましょう。

高校時代の友人だった根本一也君が亡くなったのは、今月の25日。もう25年も前になります。

以下、原文まま、引用。
=====
┌──────────────────────────────────────
│
│    The Gentleman's GAME
│
│         Comp-13(イチ・サン)
│
└──────────────────────────────────────


                         考案:根本 一也(ひとや)
                         ルール説明:野口 忠司

                         初版:昭和58年 2月11日
                         2版:昭和62年 8月13日
                         3版:平成19年 6月 1日


■Comp-13とはどんなゲームか?

 このゲームは、場の中央に伏せてある山札を中心に、4つの場札の組に対して、手持
ちの札(手札)を出したり、交換することで場札の数を変化させて、1つの場を13に
したり(Compという)、4つの場の合計を52にする(All-Groundとい
う)ことで、場札中にある絵札を集め、その枚数を競うというカードゲームです。

 私の友人であった(故)根本一也君が高校時代に考案したもので、13進数を扱うと
いうちょっと高度なゲームですが、これがなかなか難しくて楽しいものがありました。
当時の化学部のメンバーを中心にマイナーな流行をしましたが、日の目を見ないまま時
が過ぎ、最近になってルールブックを見つけました。

 このゲーム、少々疲れますが、頭の体操にはおもしろいかもしれません。

 このゲームは、原則としては4人でプレーを行いますが、2人でもプレーできなくは
ありません。親決めについても正式なルールはややこしいので、ジャンケンで決めても
良いかもしれません。使用するカードは通常のルールではジョーカーを除く52枚です
が、別途ジョーカー入りルールというのも存在します。ジョーカー入りルールではジョー
カー1~3枚を加えた53~55枚でプレーを行います。


■ゲーム用語について

 このゲームのルールを説明する前に、カードゲームおよびComp-13でのゲーム
用語を説明しておきます。

・絵札…A(エース)、10、J(ジャック)、Q(クイーン)、K(キング)の5種
    類のカード。スペード、ハート、ダイヤ、クラブの4つのスート(マーク)が
    あるので、合計で20枚あります。

・スート…スペード、ハート、ダイヤ、クラブの4つのマークのこと。

・数位(札の数、ランク)…各札の持つ重みのこと。Aは1、2~10は2~10その
    まま、Jは11、Qは12、Kは13となる。ジョーカー入りルールにおいては、
    ジョーカーは、数位=0として扱う。

・場…ゲームを行う、山札と場札と置かれた場所のこと。Comp-13を始めること
    を「場を広げる」という。

・山札…場の中央に伏せて積まれたカードの山のこと。

・場札…山札の周りに、四方に置かれた表向きのカードのこと。それぞれの「場」には、
    親決めの際に山札から1枚ずつ置かれる。
    「場」には、以下のルールがある。
    プレー中には1枚~5枚まで場の枚数が変化する。

      ┌───┐      ◎それぞれの「場」の「場の数」は、20以下で
      │   │       あること。「場の数」とは、それぞれの「場」に
      │ 場 │       置かれた札の「数位」の合計であり、例えば、ハ
      │ A │       ートのJとハートの3の「2枚場」ならば、「場
      │   │       の数」は14であるという。
      └───┘      
                 ◎4つの「場」の「場の数」の和は、52以下であ
┌───┐ ┌───┐ ┌───┐ ること。例えば、場Aが14、場Bが12、場C
│   │ │   │ │   │ が15のとき、場Dは11以下でなければならな
│ 場 │ │ 山 │ │ 場 │ い。仮に場Dがスペードの10だとすると、場D
│ D │ │ 札 │ │ B │ にスペードのAは出せるが、スペードの3では5
│   │ │   │ │   │ 4になってしまうので出せない。
└───┘ └───┘ └───┘ 
                 ◎1つの「場」は、同じスートの札の集まりである
      ┌───┐       こと。例えば、上記の例では、場DにハートのA
      │   │       を出すことはできない。
      │ 場 │      
      │ C │      ◎ジョーカーは、常に単独の場であること。ジョー
      │   │       カーは手札から場に出すことはできない。常に山
      └───┘       札からめくられて出ることになる。

・場の数(場札の数)…1つの場札にある札の数の合計。例えば、クラブの2とクラブの
    Qが場Aにあったとすると、場Aの「場の数」は、2+12で14であるという。
    ジョーカーは「場の数」は0である。どれか1つの場の「場の数」を13にする
    プレーをComp(コンプ)と呼び、4つの場の「場の数」を52にするプレー
    をAll-Ground(オール・グラウンド)と呼ぶ。

・場の枚数…それぞれの場の札の枚数。

・1枚場…それぞれの場が、単独の札でのみ構成されるとき、これを1枚場(まいば)と
    呼ぶ。単独の場とも呼ぶ。1枚場の絵札は、Compによって自分の取札にでき
    る。

・2枚場…それぞれの場が、2枚以上の札で構成されるとき、これを2枚場という。「場」
    のルールから、最大で5枚場になることもあるが、通常は1枚場以外を2枚場と
    呼んでいる。2枚場の中に含まれる絵札は、3枚CompまたはAll-Gro
    undによってのみ自分の取札にすることができる。

・単独の絵札…1枚場の絵札のことを「単独の絵札」と呼ぶ。

・手札…各プレーヤーの手持ちの札。最初に各プレーヤーには4枚ずつの札が配られる。
    ブレーを進めていくにあたって、手札から場札に、または場札から手札に札は移
    動する。手札中の「K」やジョーカーは、CompとAll-Groundとい
    うプレーによって取札にすることができる。詳細は、CompとAll-Gro
    undの項を参照のこと。

・取札…各プレーヤーが、場札(および自分の手札)より取った絵札やジョーカーのこと。
    絵札やジョーカーが取れるのは、CompとAll-Groundというプレー
    によってのみとなります。

・仮親…親決めの際に、最初に山札をめくる人のこと。初回は年長者が行い、2回目以降
    は前回の勝者が行う。

・裏札…親決めの際にのみ使用する言葉で、同色のスートで、同数位のカードのこと。
    例えば、「ハートのQ」に対して「ダイヤのQ」、「クラブの6」に対して「ス
    ペードの6」など。ジョーカーには裏札はありません。

・場札の評価…親決めの際にのみ使用する言葉で、山札からそれぞれの場に出された場札
    に対する裏札を4人のプレーヤーが誰も持っていなかったときに、各場の場札を
    評価することをいう。①札の数が大きい順、②同数位の場合にはスートの順(ス
    ペード→ハート→ダイヤ→クラブの順)で決定する。ジョーカーは常に最下位で
    ある。

・Comp(コンプ)…どれか1つの場について、「場の数」を13にするプレーのこと。
    但し、1枚場の「K」の交換や、山札から「K」をめくって「場の数」が13に
    なった場合については、Compしたとは言わない。

・2枚Comp…Compした場(場の数を13にした場のこと)が、2枚であった場合、
    2枚Compと呼び、Compした場とそれ以外の単独の絵札が取札にできる。
    例えば、場Aに「ハートのJ」があるとき、手札中の「ハートの2」を場Aに出
    す(付ける)と場の数は13になります。このとき、他の場に単独の絵札があれ
    ば、これをどれか1つ取札にすることができます。

・3枚Comp…Compした場(場の数を13にした場のこと)が、3枚(以上)であ
    った場合、3枚Compと呼び、Compした場とそれ以外のどれか1つの場の
    すべての絵札が取札にできる。例えば、場Aに「ハートのQ」があるとき、手札
    中の「ハートのA」を場Aに出す(付ける)と場の数は13になります。このと
    き、場Bには、「スペードのK」と「スペードの5」があったとします。3枚C
    ompの場合には、場Bの「スペードのK」も自分の取札にすることができます。

・All-Ground…4つの場について、「場の数」の和を52にするプレーです。
    All-Groundの場合には、場にあるすべての絵札を自分の取札にするこ
    とができます。

・流れ…プレーをせずに、4つの場の「場の数」の和が52以上になること。
    次の3つがあります。

 ①親決めの際に、山札から場にめくった札がすべて「K」であった場合。但し、裏札を
  確認するために3枚まで山札からめくって、3枚目で裏札があり、裏札を持った親が
  残りの場にKを出すケースはAll-Groundとして扱います。

 ②All-Groundのあとで、山札から場にめくった札がすべて「K」であった場
  合。

 ③Compのあとで、流れた場に山札から札をめくり、4つの「場の数」の和が52以
  上になった場合。


■ゲームの進め方

 まず、はじめに親を決めます。親決めでは、
  ①各プレーヤーへ手札4枚を配る。
  ②4つの場に1枚ずつ札を出す。
  ③正式な親を決める。
ということが行われます。

 次に、以下に示す5種類のいずれかのプレーをしてきます。プレーヤーは順番に以下の
いずれかのプレーを行う必要があり、パスはできません。

 ①ある場に対して、手札から同じスートの札を1枚出す。手札は1枚減り、場札は1枚
  増える。場の数は増えることになるが20を超えてはならない。場の数を13にした
  らCompとなる。

 ②1つの1枚場に対して、その場と同じ数位の札を手札から出して交換する。例えば、
  場に「クラブの8」があるとき、手札中の「ハートの8」と交換するケースなどであ
  る。手持ちに「ハートの5」があれば、2巡目のプレーの際にCompにこぎ着ける
  かもしれない。このプレーでは手札も場札も枚数・場の数とも変化しない。場のスー
  トを変えるだけの効果がある。尚、ジョーカーはスートのないカードとして扱うため、
  ジョーカー同士の交換はできない。

 ③1つの2枚場に対して、手札の1枚と場札の1枚を交換する。①と並んで多く行われ
  るプレーである。手札と場札は当然同じスートでなければならない。例えば、ある場
  が「ダイヤの9」と「ダイヤの2」であるとする。この場を13にするには、手持ち
  に「ダイヤの2」が必要であるが、同じ札は2枚無いので無理であるが、手持ちに
  「ダイヤの4」か「ダイヤのJ」があれば、Compとなる。9+4のCompより
  も、2+11のCompの方が取札は増える。手札中にあったJを取札にすることが
  できるプレーである。

 ④③のプレーのバリエーションであり、手札1枚:場札1枚の交換ではなく、手札1枚:
  場札2枚の交換を行う。当然ながら手札と場札は同じスートである必要がある。また、
  1:2の交換の場合には、「手札の数位」=「場札2枚の数位の和」である必要があ
  る。交換は、手札1枚:場札2枚までであり、1:3などの交換はできない。

 ⑤上記のいずれのプレーもできない場合、あるいは、パスをする場合には、山札から1
  枚札を取り、手札に加える。

 これらのプレーの中でCompやAll-Groundという「13」と「52」を場
に作ることで絵札を集めていきます。

 最終的に山札がなくなるか、「流れ」になったところで、1ゲームが終了します。正式
には、12ゲームで覇者を決めるというルールですが、これにこだわる必要はありません。


■親決め

 Comp-13の親決めは、少々複雑です。次のように行います。

1.まず、仮親を決めます。初回は年長者。次回からは前回のゲームの勝者が仮親となり
  ます。

2.仮親は、カードをシャッフルして、各プレーヤーに4枚ずつ札を配ります。仮親から
  1枚ずつ右回り(左隣り)に札を配っていきます。

3.手札を配り終えた札を山札として場の中央に置き、山札から1枚めくって仮親の前に
  置きます。説明の都合上、この場を「場A」と呼びます。

4.各プレーヤーは、手札中に「場A」に対する「裏札」があるかどうかを調べます。こ
  こで、裏札を持つプレーヤーがいれば、その人が親となります。親は、山札をめくっ
  て「場B」「場C」に1枚ずつ置きます。「場D」には、自分の手札中から札を1枚
  出して置きます。絵札を含めてどの札でも「場D」に出すことができますが、ジョー
  カーだけは出すことができません。実際のプレーは、親の次の人(左隣り)から始め
  ます。

5.「場A」に対する裏札がなければ、仮親は山札から1枚めくって「場B」(左隣り、
  下手の人の前)に札を置きます。各プレーヤーは、「場A」の時と同様に、この札に
  対する「裏札」を調べ、裏札を持つプレーヤーがいれば、その人が親となります。
  「場C」には山札より、「場D」には親が手札より札を1枚ずつ出します。実際のプ
  レーは、親の次の人(左隣り)から始めます。

6.「場A」「場B」に対する裏札がなければ、仮親は山札から1枚めくって「場C」
  (仮親の対面)に札を置き、同様に裏札を調べます。裏札を持つプレーヤーがいれば、
  その人が親となります。「場D」には親が手札より札を1枚出します。実際のプレー
  は、親の次の人(左隣り)から始めます。

※ここまでで、親が決まるケースでは、親は必ず「場D」に自分の手札から1枚の札を出
 さなくてはなりません。ここでは、ジョーカーを除くすべての札を出すことができます。
 仮に「場A」〜「場C」がすべて「K」の場合、親が残りの「K」を持っていれば、
 「場D」に「K」を出すことでAll-Groundとなり、すべての「K」を取札に
 することができます。

7.「場A」〜「場C」に対する裏札がなければ、仮親は山札から1枚めくって「場D」
  に札を置きます。この札に対する「裏札」を調べ、裏札を持つプレーヤーがいれば、
  その人が親となります。実際のプレーは、親から始まります。

※ここで「場A」〜「場D」に山札から1枚ずつ札が置かれましたが、これがすべて
 「K」の場合には、この回は「流れ」となります。「流れ」となった場合には、手持ち
 の絵札のみマイナスされて得点となります。

8.「場A」〜「場D」に対する裏札がなかった場合には、各自の目の前の札を評価して、
  もっとも大きい札のある場の前に座っている人が親となります。そして親から順に
  プレーを始めます。


■プレーの種類

 親決め後から、ゲーム終了までに行われるプレーには以下の5種類があります。

 ①場札に手札を1枚つける
 ②1枚場の交換(スートの変更)
 ③手札と場札の交換(手札1枚:場札1枚)
 ④手札と場札の交換(手札1枚:場札2枚)
 ⑤山札から取る

 ①ある場に対して、手札から同じスートの札を1枚出す。手札は1枚減り、場札は1枚
  増える。場の数は増えることになるが20を超えてはならない。場の数を13にした
  らCompとなる。

 ②1つの1枚場に対して、その場と同じ数位の札を手札から出して交換する。例えば、
  場に「クラブの8」があるとき、手札中の「ハートの8」と交換するケースなどであ
  る。手持ちに「ハートの5」があれば、2巡目のプレーの際にCompにこぎ着ける
  かもしれない。このプレーでは手札も場札も枚数・場の数とも変化しない。場のスー
  トを変えるだけの効果がある。尚、ジョーカーはスートのないカードとして扱うため、
  ジョーカー同士の交換はできない。

 ③1つの2枚場に対して、手札の1枚と場札の1枚を交換する。①と並んで多く行われ
  るプレーである。手札と場札は当然同じスートでなければならない。例えば、ある場
  が「ダイヤの9」と「ダイヤの2」であるとする。この場を13にするには、手持ち
  に「ダイヤの2」が必要であるが、同じ札は2枚無いので無理であるが、手持ちに
  「ダイヤの4」か「ダイヤのJ」があれば、Compとなる。9+4のCompより
  も、2+11のCompの方が取札は増える。手札中にあったJを取札にすることが
  できるプレーである。

 ④③のプレーのバリエーションであり、手札1枚:場札1枚の交換ではなく、手札1枚:
  場札2枚の交換を行う。当然ながら手札と場札は同じスートである必要がある。また、
  1:2の交換の場合には、「手札の数位」=「場札2枚の数位の和」である必要があ
  る。交換は、手札1枚:場札2枚までであり、1:3などの交換はできない。

 ⑤上記のいずれのプレーもできない場合、あるいは、パスをする場合には、山札から1
  枚札を取り、手札に加える。


 「場」には、以下のルールがあります。

      ┌───┐      ◎それぞれの「場」の「場の数」は、20以下で
      │   │       あること。「場の数」とは、それぞれの「場」に
      │ 場 │       置かれた札の「数位」の合計であり、例えば、ハ
      │ A │       ートのJとハートの3の「2枚場」ならば、「場
      │   │       の数」は14であるという。
      └───┘      
                 ◎4つの「場」の「場の数」の和は、52以下であ
┌───┐ ┌───┐ ┌───┐ ること。例えば、場Aが14、場Bが12、場C
│   │ │   │ │   │ が15のとき、場Dは11以下でなければならな
│ 場 │ │ 山 │ │ 場 │ い。仮に場Dがスペードの10だとすると、場D
│ D │ │ 札 │ │ B │ にスペードのAは出せるが、スペードの3では5
│   │ │   │ │   │ 4になってしまうので出せない。
└───┘ └───┘ └───┘ 
                 ◎1つの「場」は、同じスートの札の集まりである
      ┌───┐       こと。例えば、上記の例では、場DにハートのA
      │   │       を出すことはできない。
      │ 場 │      
      │ C │      ◎ジョーカーは、常に単独の場であること。ジョー
      │   │       カーは手札から場に出すことはできない。常に山
      └───┘       札からめくられて出ることになる。


 最初1枚場だった場は、①のプレーで2枚場に変えることが可能です。2枚場の場合、
「場の数」は3?20まで変化させることが可能であり、①や③のプレーによって「場の
数」を増やしたり、③のプレーでは「場の数」を減らすこともできます。「場の数」を増
やすか減らすことでCompすることができるわけです。「8」なら「5」、「J」なら
「2」のように互いに13になる組み合わせでCompできます。「10」と「2」と
「A」という組み合わせも可能です。

 ルールの2番目にあるように、4つの場の「場の数」の和は52を超えることはできま
せんから、All-Groundは、常に増加のアプローチでのみ可能です。個々の場は
1?20までの「場の数」にできるので、Compについては、増加/減少の両方向から
のアプローチが可能になります。

 実際に、CompやAll-Groundにより、絵札(ジョーカー)が取れるのは、
①と③のプレーのみとなります。他のプレーは、その補助プレーであって、実際には絵札
は取れません。

 (解説)
 ①場札に手札を1枚つける
  CompやAll-Groundをしたり、場の数を増やしたり、③のプレーと並ん
  でよく使われます。

 ②1枚場の交換(スートの変更)
  場札のスートを変えることができます。2枚場はスートが確定してしまっているので、
  スートは変えられません。④のプレーで2枚場から1枚場に変更してからであれば、
  スートを変えることができます。

 ③手札と場札の交換(手札1枚:場札1枚)
  CompやAll-Groundをしたり、場の数を増やしたり、減らしたりできま
  す。もっとも良く使われるプレーでしょう。例えば、場に「K」があるとき、手元に
  「8」と「5」があるなら、こういうやり方もあります。最初に「K」に「5」を①
  のプレーでつけておき、単独の絵札でなくし、他人の2枚Compでの絵札取得を阻
  止します。次の回で「8」と「K」を交換して、Compし、手持ちの「K」を取札
  にするルール(Compの項を参照)により、「K」も取札にします。

 ④手札と場札の交換(手札1枚:場札2枚)
  場の枚数を減らすのに使います。1枚場にするケースはもちろんですが、例えば「A」
  「9」「2」の3枚ある場に対して、手持ちの「J」と場にある「9」「2」を交換
  して、次に順番が回ってきたときに、場札の「A」と手札の「2」を③のプレーで交
  換してCompするケースなども考えられます。「A」は手札に残りますが、数位が
  低くて使いやすいカードなので、このようなプレーは結構起こります。他のプレーヤー
  は最初の時点で作戦に気づき、場の数や枚数を変化させてプレーを阻止したりします。

 ⑤山札から取る
  何もできないときや、手札を増やす場合に使いますが、ゲームの終了時に絵札がある
  と減点になるので、手がある場合には無意味に手札は増やさない方がよいでしょう。


■All-Ground(オール・グラウンド)

 プレーによって、4つの場の「場の数」の和をちょうど52にしたとき、All-Gr
oundといって、場にあるすべての絵札を自分の取札にすることができます。Comp
とAll-Groundが同時に起こった場合には、All-Groundを優先しなけ
ればなりません。

 All-Groundの場合には、以下のようにします。

1.All-Groundをしたプレーヤーは、場にあるすべての絵札およびジョーカー
  を取札にできます。

2.各プレーヤーは、手札中にあるすべての「K」およびジョーカーを自分の取札にでき
  ます。

3.4つの場はすべて流され、山札より札を1枚ずつめくり、新しい場をつくります。

4.このとき山札が4枚以下で、場に出すと山札が無くなる場合には、ゲーム終了となり
  ます。

5.3で場に出た札がすべて「K」の場合には、「流れ」となり、この時点でゲームは終
  了となります。

※流された絵札以外の札は、捨て札となり、その回のプレー中は使われることはありませ
 ん。


■Comp(コンプ)

 プレーによって、ある場の「場の数」を13にしたとき、「Compした」といいま
す。また、そのときの場札の枚数によって、
  場札が2枚なら………2枚Comp
  場札が3枚以上なら…3枚Comp
といって、以下の条件で絵札が取れます。
1枚場の「K」の交換については、Compしたとは言いません。

1.「Compした」場に絵札があれば、Compしたプレーヤーは、その場の絵札を
  すべて取札にできます。

2.「Compした」場は、絵札の有無にかかわらず流さなければならない。

3.「Compした」場以外に、絵札のある場があるとき、

 ①2枚Compのとき…「Compした」場以外に、単独の絵札がある場合のみ、C
  ompしたプレーヤーは、これらのうちどれか1枚を自分の取札にできます。

 ②3枚Compのとき…「Compした」場以外に、絵札を含む場があれば、Com
  pしたプレーヤーは、これらのうち「いずれか1つの場」のすべての絵札を自分の
  取札にできます。

4.「Compした」場以外に、上記の条件に合う絵札のある場がなければ、取札には
  できない。また、ジョーカーは絵札ではないのでCompによっては取札とできな
  い。

5.3で絵札の取られた場については、流さなければならない。

6.Compしたプレーヤー、および、その次の順番のプレーヤーが、「Compした」
  場と同スートの「K」を手札中に持っている場合、それぞれその「K」を自分の取
  札にできる。

7.流れた場には、山札から1枚(ずつ)札を置いて、4つの場とする。

8.山札が1枚ないし2枚のときには、7により山札が無くなった時点でゲーム終了と
  なります。

9.7により、4つの場の「場の数」の和が52以上となった場合には、「流れ」とな
  り、この時点でゲームは終了となります。

※流された絵札以外の札は、捨て札となり、その回のプレー中は使われることはありま
 せん。


■ゲームの各回の終了と得点計算

 山札がなくなるか、流れになった時点で各回のゲームは終了となる。流れの場合も含
めて、各プレーヤーは自分の得点を計算しなければならない。

<得点の計算>

1.自分の取札の枚数を数えて、1枚1点として得点とする。

2.次に自分の手札中の絵札の枚数を数えて、1枚1点として減点する。

3.ジョーカーがある場合には、取札の場合は+3点として手札の場合には-2点とし
  て計算する。

4.取札の中に「K」が4枚あれば、+3点を加算する。

5.取札の中に「K」以外の同数位の絵札が4枚あれば、それぞれについて+2点を加
  算する。

6.これを各回の得点とする。得点の多いプレーヤーがその回の勝者となる。尚、同点
  の場合には、減点数の少ない方の勝ちとする。

7.6で減点数も同じ場合には、勝者は「札の数」の和の大きい人とする。これでも同
  じ場合には、その回の親から見て先にプレーをしていた順、ちなわち、親→親の左
  隣り→親の対面→親の右隣りの順とする。取り札の札の数の和を求める場合におい
  て、ジョーカーは0として数える。

 次の回は、今回の勝者を仮親として親決めより始める。12回終了の時点での覇者の
決め方は、12回の得点が最も高い人となります。但し、同点の場合には、もっとも勝
ち数の多い人とします。


■ジョーカー入りルールについて

 本来のComp-13においては、ジョーカーは入っていませんでしたが、途中から
ジョーカー入りルールが考案されました。ジョーカー入りルールの場合、使用するカー
ドは53枚が普通ですが、好みによりジョーカーは3枚(計55枚)まで増やすことが
できます。

 ジョーカーは、スートのない数位が0の札であって、手札にきた場合には場に出すこ
とはできません。親決めの際にも裏札とはなりませんから、手札中や場札中に出てくる
のは、山札から配られた(めくった)ときのみとなります。手持ちは減点対象ですので、
文字通りのジョーカーとなります。場札に置かれたジョーカーは、その場がないものと
してプレーを続けなければなりません。ジョーカーはAll-Groundによっての
み取札となります。

 3つの場でAll-Groundをするのは、かなり難しくなります。また、ジョー
カーを2枚以上入れた場合には、All-Groundが成立しませんから、手札であ
っても場札であってもゲーム終了まで残ることになります。


■終わりに

 このゲーム、プレーをできる人が限られているので、とてもマニアックなものになり
ます。場の数の変化を常に13進数で見ていくという数学好きの一也らしい発想になっ
ています。このゲーム勝つ秘訣は一言で言うと「相手の心を読むこと」と「運」です。

 ゲームの名前のCompには、「計算する」という意味がありますが、「比べる」の
意味もあるそうです。

 頭に「The Gentleman's GAME」とありますが、彼曰く「これは紳士のたしなみ」だそ
うです。若くして亡くなった友人、根本一也君にこのルールブックをおくります。


          Copyright 1983-2014 (c) by T.Noguchi & H.Nemoto
=====

スマホかガラケーか

  • 2013年7月 2日(火) 21:07 JST
  • 投稿者:
    turbo
auがiPhoneを出す直前に発売されたInfobar A01。最近、充電コネクタのカバーが壊れ、スピードも遅くなったので、修理に出すことに。

auの場合、端末増設という形で機種変更しているので、いつでもICカードを変えると、ガラケー(Infobar2)に戻せます。

使ってみて、こっちの方がいいじゃん。「あんどろいど」だかなんかは知らないけれど、まだまだ不安定な代物(OS)です。電話を切っても切れずに1時間が経ってしまう。これって、使えないでしょ。

さあて、元に戻すのも手かなぁ。あと10日ぐらい、戻ってくるまではかかりそうです。

初心

  • 2012年7月 9日(月) 08:39 JST
  • 投稿者:
    turbo
 ふと思い立って、Turbo's Diary ( http://www.kaimu.jp/diary/ ) の方の記事をこちらに移してみました。

 書き始めは2002.02.05で、全部で470エントリもありました。感慨深いものがありますね。

一応、カテゴリ別に分けてみました。niftyの日記から始まり、htmlでの直接編集にしたようです。当時はちゃんと毎日のように書いていたのね(^^;;

不埒な輩

  • 2011年3月31日(木) 12:48 JST
  • 投稿者:
    turbo
 震災にかこつけて、いろいろと悪い奴らがでているようです。

 我が家のお米の発送でも、都内からの注文に対して、20日過ぎに発送したにも拘わらず、長期不在、電話は通じず、メールも返信なしという人が何人かいらっしゃいます。

 震災で東北に向かっているとか、復旧要員でかけているとかというのならば仕方ありませんが、どうもパニックになってしまったせいなのか、常識的な判断のできない方が少なからずいるというのは困ったものです。

 こういう方は、普段からも相手の立場とか、考えていないのでしょうね。

父が亡くなりました

  • 2011年3月29日(火) 06:18 JST
  • 投稿者:
    turbo
 20日の朝、父の忠吉が亡くなりました。75歳でした。

父は、農業(といっても稲作専門でしたが)をしながら、大工をしていました。何年か前に脳梗塞を患い、その後は家事専門で昨秋までは丸っきり元気そのものでしたが、首のまわりに腫れ物が見つかり入院となりました。

16日と18日に母が病院に行ったときは、若干普段よりは元気がないものの、特に異常もなくいましたが、19日の夜から徐々に容体が悪くなり、20日の朝に駆けつけたときは既に間に合いませんでした。26日に告別式を無事に済ませましたが、不思議と25〜26日は余震がありませんでした。

昨年は田んぼにも出ていませんでしたが、一昨年も杖をつきつつも「藁まるき」を手伝ったりしていました。最近はあまり直接的な労働力にはなっていませんでしたが、脳梗塞のリハビリを兼ねての雨戸の開け閉めや洗濯などを午前中一杯かけてやったあとは、一日中TVという生活でした。その他の簡単な家事についても、いろいろとやってくれていたので、秋の入院後は、母もあまり農作業には加わらずに家事と父に付きっきりという感じでした。母も急にやることがなくったためか、やはり若干萎んではいますが、救いはこれから春を迎えるために、やらねばならない農作業とか加工作業が増えていて、何もしないで塞ぎ込まずに済むことでしょうか。

地震、津波、原発の問題で世の中が混乱中ですが、自分の亡くなった日を忘れないようにと、彼岸の最中、月違いとはいえ叔母の誕生日と同じ日、父の両親や兄弟2人が亡くなったと同じ3月、そして、誰もが忘れられない震災の年を選んでいったのかもしれません。


こちらの農作業の方は、田んぼの仕事もブルーベリーの仕事も徐々に本格化してきています。今年は彼岸を過ぎても気温が低く、作業のタイミングが難しいです。

余震が続いています

  • 2011年3月16日(水) 15:36 JST
  • 投稿者:
    turbo
 大きな余震が関東、静岡、長野、福島と広範囲にわたって続いています。

 原発の停止を聞いた途端に電力不足は頭をよぎりましたが、真夏でなくこの時期からの計画停電とは予想もしませんでした。おそらく火力をフル稼働すれば多少はいけるのでしょうけど、燃料を入手するにはすぐにとは行きません。ただですら中東情勢の問題もあります。

 精製された油の方は備蓄があるとはいえ、心ない人たちの影響からか流通不能による品不足に陥っています。我が家の車もガソリンは限りなくゼロですし、風呂・給湯の灯油も節約してあと2週間程度でしょうか。たまたま満タンにしたばかりの軽油は在庫がありますが、これではトラクタで配達行けってか?という状況です。


 原発の事故の問題もいろいろと報道されていますが、覚悟を決めてしまうのが楽です。こんな時期に何ですが、小松左京氏の日本沈没の中に、社会学の教授が日本脱出のシナリオを考える部分があり、最後の案は「何もせん方がええ」というヤツでした。これを全面的に支持する必要もありませんが、冷静に考えてみて、起こった場所があなたのすぐそばだった場合、すでに我々は生きていませんよね。慌ててみても仕方ないのだと気づくことも必要です。


 幸い、私は今こうして生きているのですが、昨日からお米の注文が一気に増えてきています。丸っきり飛び込みの方がやけに多い。おそらくこの人たちは2つの人に分かれると思うんです。今後もうちの長くお付き合いする方とそのまま去っていく方と。後者の方もお客さまではあるので、在庫がある限りは販売はしますが、こういう状況下で平気で時間指定をしてきたり、コンビニ決済を選びながらもなかなか入金されなかったり、相手方をおもんぱかることのできない方はメール等の文面などでもわかるものです。


 うちの常連の方々にはご心配をおかけしましたが、今のところ離れの瓦が壊れたことと、直接は関係ないのですが洗濯機が壊れたぐらいの被害で済んでおります。昨日今日の大風も野良仕事をやりにくくしていて、されど、ここでちゃんとやっておかないと、いつまた余震が来て、撒き物が遅れて後々に影響してしまうと大変だなぁと思いながら、日々の作業をしております。


 一応、頼まれていた冬場のお仕事はもともと今週一杯(例年は2月まで。3月は50%の勤務)の予定でしたし、ある程度収束するまでは出かけようがありませんので、これからは春の準備に忙しくなります。

被害

  • 2011年3月13日(日) 13:31 JST
  • 投稿者:
    turbo
 日を追って、東北途方の被害状況がわかってきましたが、傍目で見る以上のものだろうと想像されます。状況が見えてきたとしても、救出も大変でしょうし、これからの復旧も大変なことになるように思います。

 さて、我が家の被害ですが、震度5強であったためか、屋根の瓦の棟部分(ぐしと言いますが)が1棟だけやられてしまいました。取り急ぎ、ブルーシートで覆い、瓦屋さんに見積もりを依頼しましたが、うちの近辺だけでも相当数の屋根がやられていて、瓦の生産自体が追いつかなくなるのではないかと思います。




 加えて、本屋と離れの間の渡りの屋根がずり落ちてしまい、これも復旧することとなりました。不思議とアンテナの屋根馬の方は影響を受けずに、立っている状況です。

地震

  • 2011年3月12日(土) 05:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
想像もできない複合災害、日本沈没で見ていた気はするが、実際に体験することになろうとは思いもしませんでした。

ものは、落ちたものの、家族の安否は確認できました。
私自身は、都内にいて、冬場の仕事仲間と夜を明かしています。

広範囲を震源とする地震、高波による被害、原発のトラブル、火災、交通機関の全面ストップ、地元でも水道菅の破裂や液状化によるブロック倒壊などもあったようです。

今の世の中、情報がいろいろと集まるのが救いですが、あの早さの津波では間に合う人も間に合わなかったと思います。被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

電車は、早くても8時過ぎの運転開始とか、橋梁のある常磐線は時間がかかるものと思います。

フジの森ジャズコンサート

  • 2010年8月23日(月) 18:47 JST
  • 投稿者:
    turbo

 毎年恒例の山下洋輔さんのジャズコンサート。今年も盛り上がりました。

ブルーベリーが始まってから、夫婦で3日間フル参加というのは、数年ぶりですが、今回の20回を節目に一端おしまいということで、無理矢理に行ってきました。

サプライズゲストは3名、どなたも素晴らしい演奏でした。スタッフとして記録した映像のうち、ブレていた1枚をこっそりと。思えば、昔はスチルカメラで1600感度で、時によっては増感していましたっけ。打ち上げ時の集合写真の撮影役もすっかりご無沙汰で、他人のデジカメでしかも何故かレリーズできずちょっとゴタゴタしました。あ、タイミングを外しておいて、みなさんの笑顔をとらえるという、素人だからできるテクニックは、今回も使わせていただきました。

サプライズゲストの1人、ボーカルの高遠彩子さんの歌声にはびっくりしました。本人曰く5オクターブぐらいは出るんじゃないかしらということでした。もう1人のゲストである日本笛の星衛さんの笛の音も透き通っていて素敵でしたが、追っかけるように笛と同じ音を声で出されるあたりは、さすがはプロだなぁと思った次第。

次回がないというのは、何かぽっかりと隙間ができた気がします。

初収穫など-あと、この前のつぶやきの続き-

  • 2010年6月17日(木) 23:45 JST
  • 投稿者:
    turbo
といっても、ブルーベリーの話ではなく、ジャガイモの話。昨年は種芋15キロ弱でしたが10月にはなくなり、自家用がない状態に。ならばと今年は20キロも植えたものの、この天気の影響でまだ掘れません。試し堀りをやっとしましたというのが今日の話。

ブルーベリーののぼりは立てたものの、だいたい来客は1週間後から増えてきますが、今年に限っていうと、初期の数日の収穫量が非常に多くて、珍しく冷蔵庫が空になりません。ということは50パックとか在庫があることを意味しています。もちろん、賞味できる期間は限られますので、あちこち贈答すべきところにいちばん良いものを贈ったりしてます。自信作なので相手も喜びますが、懐は…(^^;;

なので、週末には是非みなさんおいでください。週末といわず、明日でも構いませんけど…。


今日は、市役所に法律相談で出かけました。記事カテゴリの「つぶやき」にだけチラっと書いた、元私の先生(美術、特に水彩画を教えてもらいましたが、昔の先生ですから、しつけとか、そりゃ厳しい方でしたよ)が、地元住民と「持ち合い道路(敷地の一部を公図とは関係なく供出して、実質道路とすること)」を塞ぐのなんのでもめて、警察やら農業委員会やらを総動員して大騒ぎをしました。先般書いた5/27の後にも同じ騒ぎを起こして、6/1ですが、大変なことでした。そのときわざわざ公務以外の範疇にもかかわらず来てくれた農業委員会の次長さんの勧めで市役所のサービスの一環の無料法律相談に運んだというわけです。

まあ、結果はわかっていることなので、基本は当事者同士の話。ただ、この持ち合い道路を造ったのは私たちの2代前にあたり、これ以上後に引きずると話が余計に混乱するので、困ったちゃんの出現を機に前向きに解決に向かおうという話になってます。困ったちゃんである所有者の老夫婦はともに脳梗塞を患い、正常な思考とは第三者をしても思えない状況です。その一人息子も「親に従う」といっているのでさらにやっかいなのですが、前向きに行くには彼(とその妻)に対して話を進めるしかないです。

二人とも歯科医であり、本来ならば地元で開業すべきとも思うのですが、どういう訳か隣の隣町で開業しているため、どこに住んでいるのか近所でも誰も知らない。これもまた困った話ではあります。

まあ、こんな話題はネガティブですし書きたくはないのですが、記録として残しておきます。

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