●た〜ぼの日記


日記は苦手なので、どうなるやら...
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2003.04.29(火)  晴れ ドジ

 代かきが連日続いている。水管理がなかなかうまく行かず水が多かったり少なかったりで大変である。多いと高さが見えないし、少ないと堅くなってしまって時間がかかるし、これまた凸凹になる。

 しかしもっともやってしまうのが、整地板を降ろし忘れてしまうこと。これをやるとやり直しなので、また回数が増える。物忘れがひどくなったのか、これで2回目だ。せっかく平らにしたのにかえって凸凹にしてしまう。ま、凸凹であっても曲がった米は出来ないけど(^^;;

2003.04.27(日)  晴れ 黄モッコウバラ開花

黄モッコウバラ
 黄モッコウバラが咲き始めた。他のバラが咲き始める前に咲くのがいい。それにモッコウバラはトゲがない。門の左右に白モッコウと黄モッコウを植えてあるが、白モッコウの方がやや遅い。どっちも24時間太陽が当たるところに植えてあって、剪定もせずにきたので、かなり大きくなった。今年あたり花後に整枝しておかないとすごいことになりそうである。

 このバラが咲いて2週間もすると茶摘みになる。今年の茶摘みは5月10日ぐらいであろうか。

2003.04.26(土)  晴れ 代かき

田んぼの代かき
 今日は田圃のお仕事である「代かき」。昨年までは乗用トラクタではなく、耕耘機に籠車輪というとても効率の悪い機械でやっていましたが、今年からはトラクタ+ドライブハローという最新型(?)に変わった。じいさんの代は、牛に鋤(すき)であるから時代は変わったわけである。

 代かきは田起こしをした土を水と攪拌し、土を泥状にするとともに草や藁などを土中に押し込める。できるだけ水は少な目で行って、田圃を平らにして水の高低差をなくす。稲を植えた際に水の量が均一になるようにするためだ。泥状にするけれども練りすぎてはだめで、ほどよく練らないといけない。水持ちが良すぎると土中の酸素が低下するためで、土質によって変えるべきである。と、エライ人の本には書かれている。なるほど。

 こちとら、トラクタでの代かきは初めてやるわけで、かかる時間もなかなか掴めず、荒くかいておいて、後日植え代をかくことにした。今年から新しく始めた3枚の田圃の水持ち具合と土質が見えないから尚更だ。代かきをしているとシラサギがやってくる。かなり近くまでくるので、「おーい、ひいちゃうぞぉ」などと思いつつハンドルを取る。明日も代かきは続くのである。

2003.04.25(金)  くもり時々霧雨 本の祭典

 4月23日はサン・ジョルディの日。インターネットで調べてみると、もともとスペイン・カタロニア地方で始まったイベントで、守護聖人サン・ジョルディを祀り、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る風習があるのだそうです。またこの日は、『ドンキホーテ』で有名な作家セルバンテスの命日(1616年)であり、さらにシェイクスピアの誕生日(1564年)でもあり命日(1616年)でもあるという、文学に非常に縁の深い日なのだそうです。この話は以前お仕事をしていたお客さん先の担当者の女性が誕生日であったので良く覚えています。延々と話を聞かされたので...。

 さて、今日は都内に出る用事もあって、天気もイマイチだったので、東京ビッグサイトでやっている東京国際ブックフェアというのに出かけてきました。夫婦揃って本好きなので、かなりなことになるとは予想していたものの、すっかり腰を落ち着けて立ち読みにふけってしまいました。私の立ち止まった先は自然科学の分野が多く、とても買えそうにない20,000円クラスの専門書を斜め読みしていました。よく言われるんですが、私は読むのが早いようで、昔のサイズの文庫本を2時間程度で読んでしまいます。最近は少し薄くなったようですが、このサイズは「新幹線で東京−大阪間で読める厚さ」なんだそうです。

 で肝心の感想なんですが、一言で言うと「大きな本屋さんのデパートで立ち読み歓迎!」という感じです。出版社の出してるブースなので、他の展示会と比べてブースサイズが平均していて、首は疲れませんでしたが、ブース数は確かに多いです。1度行ってみる価値はありますね。農文協のブースではどぶろく作りセットが売られ、試飲までしていました。普段見られない200,000円クラスの全集も中身が見られました。

2003.04.24(木)  くもり ブルーベリーに藁を敷く

 3月の上旬から植え始めたブルーベリーであるが、これまで意図的にマルチング(敷き藁)はしていなかった。ピートモスの乾燥具合を見る都合があったためである。ここにきて、ようやく敷き藁をすることにした。未だにバインダーを使用しているので、藁だけは売るほどあるため、資材に困ることはない。1本あたり4束×2ずつ挟み込むように敷いた。

 これで1〜2日おきにしていた水やりも、だいぶ減らせそうである。直感的なところでは、ピートモス単用の場合には1週間ぐらいすると植え穴は落ち着いてくるようで、ピートモスに籾殻を混ぜたところは表面的(重力的な意味で)には3日ぐらい、実際(籾殻が踊らなくなるという意味で)には2週間ぐらいで馴染んでくるみたいである。植え穴の間に置いてあるコンテナ植えへの水やり時に同頻度で水やりをすればいい感じのようである。

2003.04.23(水)  くもり キャベツを植えた

キャベツ
 キャベツの種を蒔いたのは、何年ぶりだったか(^^;;(こんなことでいいんだろうか)。今年は初めて茄子も蒔いてみたんだけど、こっちは温度管理がわるくイマイチでした。某秋田のおいちゃんは、発芽を安定させるには30度に上げないとだめだと言っていました。

 3月中に蒔いてあった苗20本を、1つずつポット上げしてからだいぶ時間が経ち、双葉が枯れるぐらいに大きくなったので、今日になってようやく畑に植えました。本当はもう少し早く植えたかったんだけどね。白く見えるのは、オルトランの粒剤。最低限の薬剤である。

 種が400円として、現在近くでポット苗が65円で売っているから、ポット代5円としても育成費用は、20×(65−5)−400=800円。当たり前だけど20本では元が取れないし、今頃出しても時期が遅いからプロ相手には売れない。ま、これはあくまでも趣味の範囲だな。

2003.04.22(火)  晴れ 試運転

 トラクタの後ろに付けるのは、普通はロータリなんですが、田圃の代かき用にドライブハローというのがあります。今日はその試運転の日。だったハズなんですが、都合により延期。理由は農器具屋さんのケアレスミス。ピンの径が25mmと32.7mmで違っていたんです。「こりゃ入いんないわ!」

 日記を毎日書くのは面倒なようで、ついに昨日はギブアップでした。単に、朝型になってしまったとも言えますが…。
(って、これも翌朝書いているんですけど )

2003.04.20(日)  一日中冷たい雨 目覚まし時計

 古くから使っている目覚まし時計、MAGの1995年製の電波時計です。その後、電波の基地局は茨城から福島に移り、出力も大きくなりました。最近は九州局もできて電波時計も多少はメジャーになったかな。その電池が切れたので電池交換をしたんですが、時間が合ってくれないんです。現在は年の情報も送ってきますが、当時は月日のみだった(正確にはちょっと違います)ので、年のみ手動で合わせ、あとは電波を受信して合わせる仕組みです。

 ところが、この電波をちゃんと受信出来ていないみたいで、電波の強度マークが屋外に出ても0のまま。一瞬時計が壊れたかと思いましたが、なんか調子悪いみたいですね。ということで、この時計、現在1月1日の12時を指しています。だからかなぁ、うー寒!

2003.04.19(土)  晴れ 失せもの発見

 携帯が見つかった。やはり田圃だった。しかも、悲しいことに水の中に浸かっていた。昨日水を止めた際に落としたものだと思う。
操作自体とパソコンへのアドレス帳の取り込みは出来た(携帯ショップの機械ではできなかったが、家のでは出来た。相性だろうか)。でも、いくつかのキーがいうことを効かない。あきらめて新機種に買い換えた。使いやすかったのでいままでと同機種で良かったんだけど、1年も経つとその後に同メーカが出した機種すら品切れであった。時代はカメラつき携帯らしい。カメラなんて要らないんだけど。おまけに操作も違うし、なんとかしてよ。

2003.04.18(金)  暑いほどの晴天 チューリップ

あけぼの山農業公園のチューリップ
 今日は本当に暑い一日だった。だからかどうだか、携帯をなくした...かもしれない。きっとなくしたんだろうな。呼び出そうにも電池切れらしく応答しない。しかもバイブモードになっていた。停止措置も取ったあとなので、GPSで検知しようとしてもできない。電源が入っていないと、検知できないらしい。GPS携帯なのに、なさけない。最後にいた場所ぐらい、自分から電話してくれるような携帯にしてよ。

 で、もしかするとなくした場所かも知れないのが、今日行った、ここあけぼの山農業公園。通っていた高校のすぐ下にある。5万本(たぶん)のチューリップはさすがに圧巻である。風車も(なぜか電気で)回っている。

2003.04.17(木)  晴れ 野良仕事

 田圃の用水が出始めた。小さい頃の発動機で水を汲み上げていた時代からすると、便利になったもんである。今年から借り始めた田圃のうちの1つでは、水の量が多すぎてか、U字溝を溢れてしまうことが判明。大急ぎで土嚢を積んだりしたが、すでに水は入ってしまった。こういう時、便利すぎるのも困ったものだと感じる。飛行機のオートパイロットの過信が引き起こす事故の話をTVでやっていたが、便利すぎると怠けるのが人間な訳で、水も電気も何もせずに使えるという時代、食べ物に至っても無駄に消費する時代、いいことなのか悪いことなのか、考えさせられてしまう。

2003.04.16(水)  晴れ 筍と韮

 筍が採れるようになった。うちのは、真竹と違って孟宗なのでエグ味があるので、あまりおいしいとは言えないが、旬の食べ物なので、これであと75日寿命が延びたわけである。韮も今年初めて採ったが、殺し刈り(最初の1回は採らずに捨てる)をしていないので、やはり少しかたいかなという感じです。これから、種まきとか収穫とかが続きそうな季節です。

2003.04.15(火)  一日中冷たい雨 梨の摘芯栽培

 梨の摘芯栽培法というのがあるらしい。福井の方で行われているらしいが、要は果実のそばにある新梢をすべて小さく押さえ、栄養成長させるのは、先端部のみに限定して、果実のそばにある新梢は伸ばさず、そこに回るべき栄養はすべて果実に回してしまうという方法。

 今日は雨だったので、晴耕雨読というわけではないが、この記事(現代農業5月号)を読んでいてなるほどと思った次第。確かに、梨の場合では、棚全体に新梢が天井を向いている光景が多い。そうしておいて、冬場には大部分は切って捨ててしまう。完成した棚の場合に、途中の枝を残して更新したりするのだが、初心者には剪定もわかりにくいし、剪定量も多い。最近の省力栽培からすると逆行したやり方であった。この方法なら、冬の剪定は至って簡単になるはずである。

 昨年、スモモで夏剪定というのを試したが、確かに今年は花芽と葉芽のバランスは良かった。受粉率が上がるなら使えるとは感じている。そうでない場合には、スモモのように受粉率が低いものでは使えない技術かも知れない。今回の方法も、考え方は他の果樹等でも応用出来るとは思うが、はたして梨以外で使えるかというと、思いつくものがない。翌年の花芽形成が違うせいだろうか。

 記事によれば、葉が固まらないうちに先端をポキッと書いてある(実際、摘果時に誤って良く新梢をポッキリやっていた)ので、5月後半から6月の時期あたりに試してみようかと思っている。この時期は最終的な摘果のタイミングと一緒であり、葉の紫色と反り返りが抜ける時期でもある。

2003.04.14(月)  くもり時々晴れ 摘花

 今年は天候が不順で、果樹の受粉があちこちで心配されている。うちで最も受粉率が低いのはスモモで、逆にモモは最も高い。ほぼすべての花が実を結んでしまう。本来は摘蕾ぐらいしてもいいぐらいだが、花も見たいなとなると、花後の摘花がベストということになる。

 梨の花もボチボチと咲き出したので、こちらは少しだけ摘蕾をした。梨も割合と良く実になる。すべてが大きな実になるなら、手がかからなくていいんだけど、そういうものではない。逆に摘果すると大きく成りすぎて困ってしまうものがある。温州みかんがそうである。木を1メートルに押さえているためかもしれない。

2003.04.13(日)  晴れのちくもり クロガネモチの大木

クロガネモチ
 この写真は、クロガネモチの植木(苗木というにはかなりの大木)であるが、相当の大木であったものを小さく仕立てたもののようで、それなりの値段がした。最初は、クロガネモチとは気づかず、普通のモチだと思っていた。しかし、大木だったら素晴らしいだろうなぁ。4本立ちの太い幹、直径は20cm以上ある。

 小石川にある東大付属の小石川植物園には、見事なクロガネモチの大木があって、これに見せられてうちでも1本買った。うちの木は程々の大きさに剪定している。もともと大きくなる木だから仕方がないが、写真の木はここまで大きくして切ってしまうのはもったいなかったと思える。流通に載せるには大木ではどうにもならないとは思うのだけど。

 この写真を撮ったのは、東金の植木センターなんだが、ここにたまたまオガタマノキがあり、前から欲しかったので買ってきた。花はもう咲いて薫っていたが、花色が幾分紫がかった品種のようで、お店の人も珍しいねぇと言っていた。

2003.04.12(土)  くもり一時強く雨 種籾発芽揃う

育苗中の稲の苗
 今年の種籾蒔きは、例年よりもずっと早くて3/31であったが、芽が生えそろったのは4/10と実に10日もかかった。育苗機を使用していないので、何分にも天候に左右されるが、今年は確かに寒かったと思う。

 写真はまだ晴れていた今朝方に育苗シートを外して撮ったもの。どうしてもハウスの外の縁に近いところは寒いためか発芽が渋ってしまう。そこで、ハウスの中をあっちとこっちと取り替えっこしたり、向きを直したりしている。ともかくは、芽が出て良かったというところ。
 問題はいつもは早く出るはずの糯米がまだまばらであることで、仕方なくまだ育苗シートがかかっている。明日からは天気が続きそうなので一安心ですが、ハウスの中なので高温になりすぎないように適当な換気が必要で、昼間は要注意なのです。

2003.04.11(金)  晴れ時々くもり 桃の実生

 どういうわけか、我が家では実生の果樹が多い。門のそばにある大木の夏みかんもそうだし、レモンもしかり、杏も実生だったりする。

 種を蒔いてしまうからといえば、それまでだか、実際にはただ捨てたのに映えてしまうものが多い。桃がいい例で桃の木の下にひょっこり生えたと思ったら、玄関脇でももう1つ。加えて何だかわからない柑橘も芽が出ている。

 少し大きくして、接ぎ木の台木にでもしようかと思っている。

2003.04.10(木)  おだやかな晴れ 植え付け

 ブルーベリーの植え付けがなかなか進まない。ただですら腰が痛い人なのに、掘った植え穴の中の笹の根っこの除去に時間が取られているからだ。

 ピートモスの混合にも結構な時間がかかる。表面施用してトラクタで耕耘するという話も聞くが、わからないではない気がします。現在71本の植え付けが終わったところ。まだ半分は残っていることになる。さあて、気合いを入れていかないと!

2003.04.09(水)  晴れ 風強し 花開く

春の花開花

 晩から今朝にかけては、暖かかったせいかだろうかハウスの中の最低気温も5度以下というようなことはなくなった。イネの種籾もだいぶ発芽してきている様子である。寒くて結構発芽は遅れたようで、毎年のことながら難しい。

 昨年はあんなに早く咲いたモモであるが、今年は遅くて、桜と一緒ぐらい。都内よりは3日ぐらい遅れて、今日咲きそろいました(右下)。一方スモモはたわわに花をつけていて、今年こそたくさん成って欲しいと思うのだが、風が強くて昆虫はやってこない。うまく行かないものである(左下)。

 今年始めて咲いたのが、アーモンドで、これはサクラより早かった(左上)。今年は無理でも来年こそは実を付けたいと思うのであるが、花見でも充分に楽しめそうな花である。奥にV字に見えるのは洋ナシであるが、さすがに梨は遅い。いろいろな花が咲き揃って、とても春らしくなってきた。

2003.04.08(火)  くもりのち雨 春の嵐 日記を変えてみました

 これまで使用していたniftyの日記を改めて、自分のサーバー上の日記帳にしました。

 最初は、カレンダー形式の日記帳にしようと、perlで書かれた出来合いのものを使用しようとしたんですが、考えてみると「毎日書かない人」なわけで、これではいけないと、自分でHTMLで書くことにしました。過去データは、手でコピー&ペースとして作ったのですが、日を遡っていくと、いろいろなことがあったのだなぁと思い返されます。

 久々に、1日Macと睨めっこしていたので少し疲れました。

2003.04.07(月)  晴れ ようやく春らしく

 昨日までの雨と風と低温、どうなっちゃったのかなという感じでしたが、今日はほんとうに春らしい一日でした。気温がやっと20度になったという状態です。ようやく種籾も発芽を始めたようですし、茄子の種もやっと発芽してきました。何日かかったんだろう。植え付け途中のブルーベリーもだいぶ中断していたんですが、天気がいいので今日はピートモス投入を再開。明日には少し植え付けが出来るかな。

 サーバー移行に向けて準備をしていたんですが、準備のもれが出てきて、一時的にみなさんが使えなくなりそうな状況です。だんどりの悪さが露見してしまったようでいけません...。すべて別の事業者を使ってホスティングサービスを契約したのがまずかったみたいで、解約の順序を間違えちゃいました。メール戻ってしまった方、ごめんなさい。

2003.04.06(日)  晴れ 風強し 桜も満開

新宿御苑の桜
 いつもは今週あたりに蒔く種籾ですが、今年は少し早めでした。そのせいなのか、はたまたハウス内でも2度ぐらいまでさがってしまうほど寒いせいなのか、3/31に蒔いたのにまだ芽が出てきません。今年はどうも天候不順になりそうですね。
 写真は、新宿御苑のソメイヨシノです。

2003.04.05(土)  冷たい雨 風強し 寒い雨の一日でした

 東京では桜が満開だというのに、とても寒い一日でした。ということで、今日はお休みでした。

 久々にホームページを直そうと思いつつ、ついでに自宅サーバーにすべく準備してきたことを少しずつ実行しています。手始めに掲示板を移行してみました。niftyからのログデータもきちんと移行してみました。久々にプログラムを組んでしまった(^^;; 結構ちゃんと覚えているものです。
 niftyのCSVデータをダウンロードし、EXCELで取り込んで、元発言番号欄を追加、更に元発言番号だけは手入力して、EXCEL-VBAにて、新掲示板の過去ログ形式に、直接ファイル出力したんですが、EXCELのバグなのか、「〜」の文字が文字化けしてしまい、手作業で直すハメになりました。

 次は、画像を整理して「テーマ未定」の欄を埋めないとね。



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