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次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 701 - 746 / 746 件 (0.0070 秒). 検索条件の修正

701. ニンジンの芽出し方法
 この方法は、現代農業2010年3月号P89に掲載されていたニンジンの芽出しに関する伊勢原の今井さんの記事。 要約すると以下のとおり。 1.夕方に種を水に漬け、翌朝まで置く 2.日の当たるところで2〜3時間乾かす 3.昼頃に冷蔵庫に入れ夕方まで低温にあてる 4.1〜3を3回繰り返す。3回目には一部の芽が出てくる  で、この方法、ニンジンだけでなく発芽率の低いパセリでも応用が利く。うちはこの方法にしてから、パセリはほぼ完全に発芽するようになった。  今井さんによると、長ネギやタマネギでも効果があるとのこと。相性の悪いタマネギ、雨続きだし今年はトライしてみますか。でも、太陽が出てこない。

702. clamav-0.98.5でfreshclam時にエラーが
サーバー上のclamavというウィルス対応のソフトで、最新のウィルスパターンと最新のプログラムを置き換えているのだが、昨日、clamav-0.98.5に上がった途端に、freshclamでエラーを出すようになってしまった。 ERROR: This tool requires libclamav with functionality level 79 or higher (currentf-level: 77) という感じ。 で、よくよく調べてみると、libclamav.soとlibclamav.so.6のバージョンが一致していないことが原因らしい。 うちの環境では、それぞれ、/usr/libにいるので、6つのシンボリックリンクを1つ前の.so.6.1.22に合わせてみた。 下記がそのときのログ。 ===== # cd /usr/lib # pwd /usr/lib # ll libclamav*  : (中略) lrwxrwxrwx 1 root root 19 11月 19 06:13 http://libclamav.so -> libclamav.so.6.1.22 lrwxrwxrwx 1 root root 19 11月 19 06:14 libclamav.so.6 -> ...

703. 栗の渋皮煮の作り方
 まずは素材の見極めですが、複数の日数に分けて収穫した場合、しっかりと水に浸けるなりして乾かさないことです。特にイガ頭の部分は乾いてしまうと鬼皮を剥く際に傷が付くので注意です。新鮮な傷の無いモノなら1週間程度は浸けておいても問題はない感じです。  次に、下ごしらえですが、最低でも丸1日水に浸けたクリを用いて、イガ頭の平たい側に隠し包丁を入れて、熱湯にくぐらせます。これを少し置いておいて(30分程度)、手が入れられるようになってから切れ目を手がかりに丁寧でなくていいので鬼皮のみを取ります。渋皮の栗は別の水を張った鍋などに入れておき、ここでも乾かさないこと。鬼皮の取り切れない部分は残しておき、水を替えて洗っておきます。この時に無理に渋皮の厚い溝の部分は取らない方が傷になりません。  続いて、水に入れた渋皮の栗をゆっくりと温度を上げながら栗が踊らない程度の火加減で沸騰させて、火を止めて冷めるまで置きます。これで厚い溝の渋皮を取りながら、癒着している渋皮や鬼皮を取りますが、ここで取りきれないものは弾いておかないと固い渋皮煮の原因となります  更に水を替えて、今度はちゃんと火を通します。30~50分ぐらいかかるかな。この時グラグラと煮立させると栗はバラバラになるので、火加減は注意です。砂糖を加える前のこの時の火加減が一番重要です。  砂糖の加え方ですが、3回程度に加えるのは正しいわけですが、加えるタイミングが一番重要です。鍋を火から下ろして、熱いうちに仕上げ量の1/2の砂糖を入れて溶かし、その後に栗に水が被るように差し湯をしておきます。鍋を一晩かけて冷ますと味が染みていくのですが、ブランデーやコアントロー(オレンジリキュール)等は1回目の加糖時には入れてはいけません。全部香気成分が飛んでしまうので。  一晩置いて完全に冷めた鍋を加温して、栗が踊らない程度の火加減で沸騰させ、中心温度が上がりきってから10分程度してから、火を止めて残りの砂糖のさらに1/2を加えます。同様にゆっくりと鍋を冷ますのですが、栗が露出しないように十分注意します。  最後に3回目の加糖ですが、同じように火を止めて入れて冷まします。瓶詰め等にする場合に煮汁が濃すぎる場合、あるいは、崩れた栗で煮汁が濁った場合には、場合によっては2回目までの水を捨てて別の鍋で煮直すのも手ですね。このとき、予め同じ糖度の煮液を用意しておき、少しぬるま湯の状態に栗を入れれば問題はありません。最後の加糖後も栗が顔を出さないように注意します。ブランデーの場合は火をかけている最中に、コアントローは火を止める直前に何れも最後の加糖前に入れれば香気成分が飛びませんし量も最低限で済みます。安いブランデーほど早めに入れる感じかな。  加糖に蜂蜜を一部使う場合だと、3度目よりは2度目が良いと思います。

704. 黒飯(くろめし)のつくりかた
【材料】もち米 1升/黒米(もち) 4合/香り米(うるち) 6合/ササゲ 5勺(1/2合)    シト打ち用の水 1,300cc/塩 30g 1.もち米、黒米、香り米は洗米して浸漬する。夏場は前日、冬場は前々日からの浸漬が必要である。 香り米がない場合には、コシヒカリ等のうるち米でも良いが、香り米のほうが粒も大きい上にべとつかない米であるので、これを使用している。香り米は7分~9分程度に精米して用いているが、玄米のままでも差し支えない。 2.浸漬した米は、ザルに上げて水切りする。浸漬温度が高いと変質の元になるので、必要に応じて冷蔵庫等を使用すること。 3.水切りの際は、新鮮な水を柄杓等で一気にかけ水して行う。同時にセイロ用の湯を沸かし始める。完成予定時刻の2時間前のスタートとなる。水切りは30分をメドに行う。時間がない場合でも最低15分は必要。3升を超える場合には、ザルを分けると良い。 4.セイロに敷く布は、必ず水で濡らして絞ってから使用する。途中、シト打ち時に布は変えるか洗い直すと良い。 5.ササゲを別鍋で10分程度煮る。 6.セイロに米を入れる。この時、ふんわりと入れること。また、丸セイロの場合には中央を若干低めにする。 7.ササゲ豆を米の上に載せる。煮汁は取っておく。 8.沸騰した湯の上に、セイロをかける。シト打ち前に25~30分、シト打ち後に20~25分程度蒸すことになるが、蒸気量はたっぷりと与える必要がある。時間は米の状態によるが、併せて50分前後とする。 9.ササゲの煮汁に塩を加えて溶かし、シト打ち用の水を正確に計量しておく。 10.シト打ち用のばんじゅうを用意しておく。 11.蒸し上がった米をばんじゅうに移す。蒸気を飛ばす意味で軽く全体をすくうようにふんわりと混ぜる。 12.塩入りのシト水を1/2量一気に加える。ばんじゅうは若干水平でない斜めの台に置いておくと均一に混ぜやすい。水は多く感じるが、気にしない。1~2分で溜まっていた水が減ってくるので、残りの水を入れて、蒸らすような感覚で混ぜていく。5分はかからないで溜まっていた水は米に吸収されていく。合間にセイロ布を洗い直しておく。 13.セイロに蒸し米を移すが、シャモジでは時間がかかるしセイロに直接あけるのは大変なので、取っ手付きの片手ざるを併用する。このときもふっくらと入れること。最初よりもカサは増えるので、セイロに対して目一杯蒸すのは好ましくない。 14.再びセイロで蒸す。蒸しの最中に先のばんじゅうを洗っておく。 15.蒸し上がったら、セイロからばんじゅうにあけてパック詰めを行う。合わせて2升のもち米の場合だと、300g入りで18個(250g入りで22個)のパックができる。 16.黒米に黒ごまは合わないので、白ごま(金ごま)を用いる。パックは輪ゴムで留めるか、ラップするか、スポットシールする。ホッチキス止めはPL゛法の観点からも好ましくない。 出来上がりは、こちらです。

705. 田植え後の圃場-続き2-
 11枚目は、我が家所有の2反5畝の田んぼ。父が耕耘機でプラウ反転していたので、試しに1年除草剤無しにしてみましたが、草は少ないです。植えの田んぼとの高低差が1mぐらいあるので、よく漏水して、そのためか南側が4cm程度高くなっています。  12枚目。1畝の田んぼ。写真を撮り忘れたので、画像は昨年6/30のもの。草が生えない田んぼなので、ずっと無農薬・無除草剤の手植えです。ここ数年は古代米の栽培に使用。今年も3品種(黒米在来、赤米紅染めもち、香り米はまかおり)をちょっとずつ。  13枚目の最後の田んぼは、ちょっと離れた一番東の田んぼ。1反9畝ほど。土質は良いのだが排水があまり良くないので、稲刈り時によく難儀します。 以上全部で13枚。これから、毎日の水回りが続きます。

706. 田んぼの様子
6月30日の田んぼの様子です。

707. まだ刈れません
 例年だと、こがねもちの刈り取りが終わって一段落している頃ですが、雨が続きすぎて稲刈りになりません。生育自体も天候不順の波が何度かやってきた影響もあって、もともと遅れていたのですが、この調子では、今週末にやっとこがねもちの刈り取りがスタートできるレベルかなと思います。  コシヒカリも大部分がなびいてきていて、今年の刈り取りは何れにしても苦労しそうな感じです。  一方、黒米、赤米、香り米が植えてある田んぼの方は、穂がだいぶ伸びてきて、大雨と風による倒伏が怖いです。今回の風雨でなびいてしまうと、おそらく倒伏する結果となります。  コシヒカリが今月中に終わるのか、とても気になるところです。

708. ブルーベリー、そろそろ終盤です
 一番遅いバルドウィンとフクベリーが取れ続けています。最盛期は過ぎましたが、ボチボチと取れ続けています。この週末でだいぶなくなるかな。

709. ブルーベリーの収穫始まりました
今年も、ブルーベリーがスタートしています。 この週末から来週にかけてがハイブッシュ系のピークになります。この時期ならば、ラズベリーも摘めますよ。 写真はオニール。6日月曜日時点の写真ですので、既に全体が色づいていて、だいぶ摘み取られています。

710. 週末がいい感じかな
写真は、リベール。 この週末あたりに食べ頃です。6月中は、摘むのにコツが必要ですが美味な品種が多いです。ラズベリーもありますよ。

711. 杏ジャムのつくりかた-後編-
 アクが大体取れきれるのを待ってから、残りのグラニュー糖の7割ぐらいを加えて、浸透圧が同じになるぐらいまで煮詰めていく。その後、再度アクを取っておく。  杏の繊維を残したまま潰すために、家庭用だとポテトマッシャーが便利。8割程度の半身を潰してしまう。杏は焦げやすいので、この後は、木べらを鍋底を這わすように入れる。火加減は強火から中火として、弱火にはしない。弱火にするとジャムが蒸れたようになってしまい、アクが抜けきらない。  マッシャーで潰した後は、更にアクを取っていくが、同時に残ってしまった大きな半身の実を木べらで潰していく。最後まで残るのは、未熟果である証拠。ジャムの場合、未熟果はペクチンの供給源であるので、意図的に加えるのは良い考えである。ただ、杏に関しては、未熟果は入らない方が余計なアクがなくなるという意味でも良いと思う。  その後、アクをとり続けながら煮詰めていくと、徐々に木べらが重くなり、アクもほとんど出なくなってくる。このタイミングの状態から、(30cm鍋で3kgの杏の場合なら)強火でおよそ15分でとろみが付いてくる。決して木べらを入れる手を休めてはいけない。鍋底が焦げ付いてしまう。  煮詰め上がったら、充填して、キャップをし、殺菌槽にて90度30分(25分で問題はないが念のため。余熱で10分でも良いが、長いと無意味になる)の後、50度ぐらいのぬるま湯に移してビンの表面温度を下げて、冷水に移す。いきなり50度の温度差ではビンが割れるので注意。  充填の方法は、レードル+専用の漏斗を作っておくと早い。また、取って付きの金ざるに充填したビンを入れ、ザルごと殺菌槽に入れる場合はともかく、高温のビンを移すには、市販の台所用品の茶碗蒸し掴みを使うのが便利である。

712. ラビットアイ系品種が摘み頃です
7月の前半は、4年ぶりぐらいの品種の端境(品薄状態)が起きてしまいましたが、もう大丈夫です。続々と摘み取ることができます。 今日7/21(月)も、まだ予約空きがありますから、お電話を1本して戴いた上でお越しください。

713. 倒伏
稲刈りは、ようやく半分が終わったところ、例年より1週間遅れていますが、登熟は5日程度遅れていますので、今が刈り頃です。 写真は9/22の早朝のもの。金曜日の雨がなければ、次はこの田んぼの予定でしたが、もう一か所ハデに部分倒伏している田んぼがあって、やはり水が抜けにくい田んぼなので、そちらからの刈り取りとなりました。 しかし、機械がここで壊れるかという所で壊れてしまい、その田んぼも水たまり状態(下は歩ける程度には固い)。昨日再開の予定が思わぬ午前中の雨に断念。登熟は写真の田んぼが一番早いので、こちらからやりたいけれど、位置関係と田んぼの硬さを考えると一番最後に刈る予定に。 終わるのは今週一杯でギリギリという感じですが、この田んぼだけはちょっと刈り遅れになるかな。後半戦は、天日干しでない田んぼが大半ですが、場合によってはこちらはバインダー刈りで平行作業をするかもしれません。ただ、また金曜日に雨予報なので、やはり、他が落ち着いてから手を付ける予定。

714. 今日からスタートします
 アーリーブルーが収穫してくれと言っています。例年よりもかなり早いですが、今日から収穫を開始します。他に、コリンズやオニールも収穫できる感じ。リベールは少し遅れますが、それでも来週には摘み取れそうな感じ。  今週から天気がぐずつき気味とのこと。程よく降ってくれると良いのですが。

715. 稲架がけの様子
 昨年の9月始め、こがねもちを刈り取って稲架がけしているところを近くの方が絵をきたいと来られた。いろいろと描かれているようで、昨年も市内で開かれた展示会に出したという。  今年も市の方から、出品して欲しいということで、この絵を出すことになり、後ろ姿が描かれている母に一言断りにお見えになった。  8/27~28までの予定で、アビスタ(我孫子生涯学習センター)にて展示するということであったが、賞(市長賞/一番)を取ったとのことで、明日以降も展示されるとのこと。 写真右が絵を描かれた佐藤さん、左はうちの母。  絵の部分のアップはこちらのもの。ちょっと光が反射してしまっていますが…。

716. 生姜糖
 今年もこの時期。 2㎜にスライスして、水にさらし、さらに湯がいてから、水に浸けること丸1日。 その後に砂糖を入れて煮るのだけど、1/3ずつ増量しては冷ましての繰り返し。 最後の行程になると、ひたすらに煮詰めていくのだけど、なるだけ動かさない方がうまくいく。 糖が結晶して析出してくるようだと○。そうでない場合には、あきらめて、冷めてきた時分に激しく混ぜる。それでもうまくいかずに飴状になったら、少しゆるめては、トライ。どうにもならないときは、諦めて、別の作り方でやることにしています。

717. 苗は順調に育っています
 4/15蒔きのコシヒカリ。19日目ですが、極端に暑い日もなく、順調に育っています。乗用田植機による田植えは、5/15~16の予定です。  狭くて畦が急な田んぼは手押し機で17日。1畝しかない田んぼは手植えで18日というパターンです。週明けから植え代かきを順次していく予定。

718. あと、もう少し
 葉いもちが出て心配した1枚の田んぼ。いもちを抑えた薬剤の影響か、生育が逆に早くなっています。今年は、この田んぼのお米は米屋さん行きです。8畝なので、量は多くても6俵強でしょうか。  他の田んぼは、もう少し遅い感じかな。一番早いこがねもちで、例年9/6稲刈りなのだけど、今年は9/9以降になるのか。もち米なので、天気を見つつ、見越しで早刈りするかもしれません。何れにしてもこの天気では生育が止まったような感じになってしまっています。

719. ブルーベリーが色づいています
 暫くぶりの投稿です(最近はfacebookにて発信しています。あちらもまれですけど)。  ブルーベリーもすっかりと色づいてきました。写真はケープフェア。今年はオニールより早いですね。  花囲夢の文字の木の看板は、毎年文字を塗り直しているのですが、木を貼り付けてあるので、割れがだいぶ出てきました。今年は、木工用のパテで補修。直売用の木の看板は昨年は文字が木なりの色だったのを着色。しかも、ポスカというペンで(^^;;  昨年の9月に降った雨の時に、水やりから解放されたものの、スズメガらしき幼虫に葉を食い荒らされたアーリーブルー。実は付けたものの、ちょっと樹勢が弱いかな。葉っぱが弱々しいです。  直売のスペースもようやく片付けを開始。テーブルの下は茶箱。しかも米の籾袋を保管するスペースになっています。かなりの年代物です。

720. 杏ジャムのつくりかた-前編-
 杏は、二つ割りにして種を抜いて、さっと熱湯どおしして使用する。ここで、冷凍しておけばずっと使用できる。今回は冷凍杏を使ったやり方を。  加糖(グラニュー糖が良い)は、杏重量の60%程度。煮詰めると糖度65度程度を目指す。45度では酸味が勝ってしまう。8割程度を2回に分けて冷凍のまま糖衣する。全体が溶ける直前ぐらいまで置いておく。(杏の場合には、シロップはそんなに出ないので)  火にかけて杏を煮詰めていくが、この時点では杏を潰さずに杏内のエキス(+アク)を糖で外に出すことに気を配る。3kgの杏を処理する場合だと、このアク出しにかかる時間は30分程度。10~15回に分けて、水を張ったボウルを用意しておいて、お玉等で表面をすくっていく。木べらで表面をなでるようにして手前に集めておいて行うのがポイント。  今回は、杏の種の中にある杏仁を取り出しておいたものを加える。3kgに対して、100g程度で充分に風味が出る。細かく砕くかすり潰して加える。  実際のあく取りの様子。集めておいて、丁寧に取っていく。木べらで混ぜた際に鍋のまわりに付いたアクは、こまめに取っておかないと意味がない。

721. 稲刈り開始
 今年もこがねもちの田んぼからの刈り取りスタート。9/3のスタートは結構早いですね。雨続きの予報の中、稲架がけを前提に始めました。しかし、どうやら降りそうにないと私の体が言っているので(^^;;ので、どちらでも行けるように段取り中。予定どおりというか、愛用のバインダーも「シャーピン」という、過負荷防止のためのピンが1/3程度刈ったところで折れる事件が。  予備を軽トラから引っ張り出して、付けようかなと思ったら、案の定長い!流石に切断は家まで帰らないと…。  刈ってから、揃える意味で一回早めの反転。綺麗に並べていきます。明日(4日)またひっくり返してという予定でした。が…。  ま、ひっくり返して、ハーベスタを移動して、15時ぐらいから脱穀開始、ここまでは良かったんです。途中、これも毎回おきるんだけど、こちらもノッタという結束機部分で過負荷防止のためのピンが折れ、直して再スタート。なんとなく結束部から異音がするので、機械屋さんを呼んでみたら、やはり動きがおかしい。  取りあえず、脱穀できないと不味いので、ノッタを外して明日(5日)に備える。結構重たいシロモノでした。うまく直るといいんだけどなぁ。

722. 黒米刈りました
ようやく黒米を刈りました。普段よりちょっと遅めです。 手刈りで2人で小一時間かかったかな。 赤米は来週ですね。こっちは例年とほぼ一緒です。 軽トラックに積み込んで家まで運び、稲架にかけます。

723. ラビットアイも色づきはじめてきました
 上はブライトウェル、下はブルーシャワーという品種。ブルーシャワーというのが正しい品種名かはハッキリしません。近所のホームセンターにあったもので、少しだけ種が大きすぎるものの、ポツリポツリと大粒の実が成ります。実の数も多くはないのですが、樹勢は良い品種です。ブライトウェルは美味な品種で大粒なのが良い感じ。まだ最初に受粉した少ししか熟していませんが、これとコースタルあたりが熟してくると、忙しくなります。  挿し木苗も元気に成育中です。まだ鉢増しをしていないものもありますが、明日のジャガイモ掘り完了とともに植え替えも進めないと間に合わなくなってきます。今日のように急に暑くなると、水やりのタイミングに悩みます。加湿にし過ぎてもいけないけれど、乾きすぎてもいけない。ある意味非常に精細な管理が必要だったりします。特にポットの小さいうちは要注意ですね。  カーリーパラマウント(通常のパセリ)の方は4.5cmポットに鉢上げしたのですが、イタリアンパセリは時間がなくて80穴の蒔き床に蒔いたままです。そろそろ肥料切れするので、移し替えなきゃ。今年のパセリ群は発芽率が非常に良かったので、150ポットぐらいにはなるかな。表に「苗木販売」と大きく書いているけど、結構野菜&ハーブ苗は売れます。遅蒔きしている関係で、ホームセンターにも既に苗も種もないようなケースが多いせいかもね。

724. 今年も茶摘みをしていたなら…
 今は1畝だけ残ったお茶。過去の記憶では、5月の3週目が茶摘みとなっていたので、今年茶摘みということだったら、2週間も早い感じがします。3月頃から2週間早いという感じだけど、未だに変わらず。  その割には、田んぼの稲の伸びは極端には早くない。というか、極端に暑い日が今年は少ない気がしています。

725. ブルーベリーはあと少し
 我が家には、ブラシの木が2つあって、1つは鉢植えの早生種。1つは晩生種なのだけど、この2つがブルーベリーには重要な標本木になっています。  この写真の花が咲くと、色づき始めとなり、晩生の方が満開になると早生種のブルーベリーが熟すという具合です。  まだ、緑色のままで大きさも小さいけれど、徐々に大きく紫がかってきます。写真にないけれど、ブルーレイという品種が真っ先に果実色が変化します。でも、熟すのはオニールなどの方が早いのね。これも不思議。  摘み取りスタートは、まだハッキリしないけれど、例年並みの6/15前後だと思います。

726. サイト全体をhttps対応しました
 うちのサイトは今どきなframesetでのページなのですが、これまでこのblogであれば、 http://blog.kaimu.jp/ のようなURLでしたが、 https://www.kaimu.jp/blog/ にリダイレクトして、httpsをしゃべらせることにしました。 (ちなみに、shop. www. は対応済みですが、blog. は現状は直接URLを入れた場合、リダイレクトはしていません。 →【7/25対応済み】blog.kaimu.jp, apri.kaimu.jpともサーバー側のmod-rewriteにて対応済みです)  ざっと確認しただけですので、まだもれがあるかもしれません。尚、ショッピングカートのシステムについては、以前からSSLかつhttpsでの実装なのですが、実はframesetにすると、トップのURL以外を表示しないので、実際には見えにくくなっていました。  次の対応は、スマホ&タブレット向けのResponsive Web Designということになろうかと思いますが、少々時間がかかりそうです。 【7/25追記】コメントにあるFireFoxでのエラーは既に解消しています。設定ファイルの変更箇所が複数あって、ブラウザによって読み込む順序が違うことが原因だったようです。

727. 田植え後の圃場-続き1-
 続きです。  6枚目は、昭和40年代に造成されたあらき野団地に隣接した田んぼ。唯一真四角でない田んぼなのと、何故か田んぼの底が抜けたり(田の底に穴が空いて排水路に抜けた)する田んぼなので、ちょっと注意が必要。長さも100mないので、2反なのに四角く感じる田んぼです。  6枚目とはちょっと離れた6畝ほどの我が家所有の田んぼ。このあたりは、昔2重堤防になっていたのですが、その外側ということもあって、土質は良いです。時々排水が詰まって田植え直後に洪水になるのが難点。下から2枚目の田んぼながら、最後は陸田なので、必然と用水路が詰まるとここに来てしまう。ここは大抵、やや晩生のあきだわらを植え付けています。    8枚目は7枚目と並んでいる田んぼながら、上の方にあるので、水は多すぎるぐらいにあります。ここは隣の田んぼと同一の高さなので、時々上から水があふれます。ついでに草も来るようで、特にオモダカに泣かされますが、手がかけられない年は放置する事態によくなりますね。土質はかなり良い田んぼです。  9枚目の田んぼの向かいにある我が家所有の田んぼ。毎年決まってこがねもちを作付けています。近所の人の2畝の田んぼと1枚にしても8畝ほど。ちょっと砂地気味なので、こがねもちにしてはアッサリめに仕上がります。  10枚目は、江蔵地にある田んぼ。その名の通り2重堀時代の外側にあって、よく洪水していたらしいですが、耕地整理では砂地となり、水が丸1日保たないという田んぼです。おまけに東側は高木が並んでいるので、日照も朝日は期待できないです。

728. 田植え完了
 今年も無事に田植えが終わりました。西から順に5/22現在の様子を。ちなみに、今年の田植えは、5/17,18,19,20の4日間。17,18は乗用6条ペースト施肥、19は4条手押し、20は手植えでした。  一番西の田んぼ。砂地で手前の方が高く奥とは4cm近く高低差があり、道を挟んで手前に排水機場があって手前側の土質が特に砂地であり、排水機場の排水中は水位が低いので余計に水が抜けます。奥は抜けないのでどうしても水が奥で停滞するという厄介な圃場です。しかも水がなかなか来ない。  肥料も植え付け時のみでは効かないので、6月に入っての追肥は必須です。1反9畝の圃場。  聞く限りでは、我孫子市内では最も良質の土壌の田んぼの1つ。3反5畝あるので、小さな機械ではなかなか大変です。水管理もしやすいしいうことはないのだけど、3反区画の上、上に田んぼが多いので、台風などでは排水が間に合わなくなる場所です。  2番目の補助の隣にある、7畝ほどの田んぼ。奥行きは95mぐらいあるので、かなり細長いです。隣りの田んぼを借り受けるときに、前耕作者が作っていたことを知らずにいて、1年休んだら、草が大変なことになってしまった田んぼです。除草に関しては、代かきを1か月かけて3回実施してもまだ種が出てくるというすごい田んぼです。よって、田植え前除草剤まで使っての慎重な除草が必須の田んぼ。こういう米はお米やさん行きにしていますが、やはり大変です。圃場が急勾配なのと細長いので、乗用田植機が危険と判断して、毎年手押しで植えています。  2枚目3枚目の田んぼと1枚挟んで並ぶ6畝ほどの田んぼ。細長いので16条しか植えられません。一度乾かすと、ともかく奥まで水が届かなくなることがあるので、水管理が大変な田んぼの1つです。こちらも手押し機での田植えとなります。  2~4枚目の田んぼと排水路を挟んで向かいにある田んぼ。こちらも帳面上は7畝ほどですが、実際はもう少し狭いはず(たぶん6畝強)。3枚目の田んぼが24条植えられるのに、ここは20条なので、手押し機は、最後に1回空走りします。もっとも水が届かない田んぼなので、やはり草がどうしても出てきます。

729. 温州みかんとスウィーティー
温州みかんの出来具合は、ほぼ例年並みですが、無摘果の割にはちょうど良いなり具合です。 一方のスウィーティーは、着果がまばらだったので、少し寂しい感じがしています。 温州は11月、スウィーティは12月の収穫ですが、少し早まるのかどうかは、今後の天気次第ですね。

730. 一枝にこんなに…
 お盆前後になって、カラッと晴れない日が続いていますが、ブルーベリーの方は雨でもなんとか割れずに残っています。コースタル等の軟らかい品種は別として、ティフブルーやブライトウェルはかなり糖度が高いです。  まだ、バルドウィンやフクベリー、パウダーブルー等が残っていて、今月中に収穫が本当に終わるのかなという感じです。  摘み取りのお客さまのピークも超えたようですから、平日ですと限りなく貸し切り状態になります。大量に摘み取りしたい方は、今が狙い目です。ごっそりと採ることができますよ。

731. サーバーを移行しました
 2016/11/04より、新しいサーバーに引っ越しをしました

732. 長ナスとともに…
 庄屋大長というナスと一緒にパチリ。 朝から小雨続きの中、キュウリ等の収穫、育苗箱の片付け、ジャガイモのコンテナ間移し替えを手伝ってもらいました。 もう少しニッコリしている写真もあるのだけれど、こっちの方が婚活写真には向いているのかなぁと(^^;; あの人がいいんじゃあないとか、いろいろ。

733. 開花までもう少し
 真っ先に咲き始めるオニールのつぼみがだいぶ大きくなってきた。チラホラと開きかけているものも見受けられる。  若干遅めのコビル。数年前に木を低くしたので、こじんまりと実を付けている。

734. 稲架がけ
 数年ぶりに、こがねもちを稲架にかけています。 写真は刈った翌日の9/6(土)のもの。大学生の方がかけるのを手伝ってくれましたが、やはり稲束を開いてかけるというのが、なかなか難しいようです。  コシヒカリは、昨日から刈り取り開始。雨が気になるところです。人足が少ない時には、5〜8畝ずつの作業になります。最初だし足元も軟らかすぎるので、2反5畝の田んぼを12周分刈って、昨日はおしまいです。午前中に露が切れたらひっくり返して、午後から脱穀の予定ですが、日照と風次第ですね。  新米は、早くても9/20頃になりますので、少々お待ちを。

735. 登熟の秋
 雨が続いています。ブルーベリーの方もだいぶ少なくなったとは言え、まだまだ成っています。雨で結構割れてしまいそうですので、摘み取りの方はお早めに。  田んぼの方は、こがねもちがすっかりと色づいてきて、田んぼが乾き次第に稲刈りをスタートできそうです。今のところ、9/5(金)ぐらいからのスタートを予定しています。まだいろいろと片付けも終わっていないので、ちょっと大変ですが。  今年の出来具合は、籾すりが終わるまでは何ともいえませんが、結構実が重いようで、雨も相まって一部の田んぼでは、かなり稲が倒れています。台風が来ないといいんですが…。  今年も援農隊のみなさんを受け入れますので、ご希望の方は連絡ください。

736. 雨が続いているので
 ブルーベリーは、続々と取れています。上はネルソン、若木なのでかなり大粒ですね。完熟するのはもう少しかな。下はラビットアイの晩生種、バルドウィン。実付きが多くて美味です。熟すのは8月後半になってから、9月になっても多少は残っています。  この週末は雨が降るか降らないかといったところですね。もちろん、摘み取りできる品種もたくさんあります。  合間を見ておおまさり(落花生)の定植やらネギの土かけやら。手作業なので、雨の合間が1番です。オクラも植えたけど、雨で土の跳ね返りがすごいことに。

737. 台風の風で実が落ちるか雨で実が割れるか
 フクベリー、バルドウィン、パウダーブルーがたわわに実っていますが、最晩生のバルドウィン以外はすっかりと色づいていて、完熟してるものも多々あり、実が落ち始めています。  この週末あたりが後半のピークと見ていたら、台風というパターンは、何年か前にも経験していますが、雨も風もほどほどにあって欲しいもの。

738. デラウェアと巨峰
 稲の育苗ハウス内のデラウェア、暑すぎて葉っぱが枯れ上がり気味のためと高温のためか色づきはゆっくりめですが、それでも何とか色が見えてきました。お盆にはちょっと間に合わない気がします。  巨峰も1房だけ紫がかってきたところ。こちらは9月の田んぼのお供。

739. ブルーベリージュースのつくりかた
ブルーベリージュースのつくりかたです 材料 ブルーベリー 4.5キロ グラニュー糖 1.6キロ 水      2.5リットル 出来上がり量は500ccのビンで10.6本分ぐらいです。  材料について ブルーベリーの選果時に、未熟果としてはねて冷凍しておいたものを使用します。 糖度について ブルーベリーの甘さに応じて、グラニュー糖の量は加減する必要があります。2倍濃縮に仕上げるので少しとろみを持った感じになります。飲んだ時にちょうど良い13.5度になるように糖度は27度に仕上げてみました。 作り方 1.冷凍果はばらけている状態で凍らせておきます。これを解凍しないで鍋に入れ、水を1リットル加えて手早く混ぜます。入れた水がブルーベリーの温度に影響されて凍ります。 2.鍋を焦がさぬように弱火で熱し、かたまりがほぐれたら更に水を1リットル加え、シャーベット状になるまで熱していきます。ゆるめのアイスクリームほどの固さになって、シャモジが通りやすくなったら、残りの水を加えて氷が溶けるまでは中火で加熱していきます。 3.沸騰する前からアクが出てきますので、丁寧にアクを取ります。 4.沸騰したら、最後のアクを取ってから、1ミリ目程度のザルで漉します。その際におたまの裏で擦るようにしてすり潰して、別の鍋にジュースを取っていきます。この時加糖していない状態での糖度をはかり、同時にジュースの重さをはかっておきます。 5.強火にて沸騰させないように煮立てていきます。糖度が27度になるように加糖します。 今回はザル漉しした残りが900gほどありましたから、6.1キロのジュースで7.3度の糖度がありました。  6.1×0.073=446g(糖分の重さ)  (0.446+X)÷(6.1+X)=0.27となるXは、約1,650g。 実際には少し煮詰まりますので、1,600gほど加糖することにします。 加糖する際には一端火を止めてからグラニュー糖を加えて、加熱していきます。 6.最後のアク取りを丁寧に行い、沸騰したままの状態で清潔なビンに瓶詰めして打栓器にて打栓をします。 7.軽い沸騰状態(90度程度)のお湯にて20分程度殺菌処理を行い、一度40度前後のぬるま湯にてビンを冷まし、続いて冷水(流水)にて冷却をします。 8.以降は常温でも保管できますが、念のため冷蔵庫にて保管をします。 ビンについて 基本的に王冠も含めて新しいビンを使用した方がよいです。どうしても洗浄したビンを再利用する場合には、洗剤等で充分に洗って、充分にすすぎ、更に熱湯にて殺菌してから使用しましょう。新しいビンの場合には、熱湯をさっと通す程度の殺菌でも問題ありません。ビンの温度を高くしておかないと充填時に割れることも考えられます。王冠については水濡れがしないように注意して扱い、打栓器にて確実に打栓することが肝心です。充填時に溢れない程度一杯にジュースを詰めるのが良い詰め方ですが、万が一溢れてしまったら、清潔な布等で王冠の接する部分はぬぐい取ってください。

740. ブルーベリージャムのつくりかた
ブルーベリージャムのつくりかたに関して、以前書いたものを再掲します 材料 ブルーベリー 1キロ グラニュー糖 400g 煮詰めることで2割程度は減りますから、出来上がり量は140ccのジャム瓶で7本分以上は出来あがります。  材料について ブルーベリーは、品種と粒の大きさによって、甘味・酸味・ペクチンの量が異なります。国産の大粒生果を使用する場合、時期によって、  ハイブッシュ早生-甘味強い-大粒-ペクチンやや多い  ハイブッシュ晩生-酸味強い-大粒-ペクチン多い  サザンハイブッシュ-甘味と酸味のバランスが良い-大~中粒-ペクチンやや多い  ラビットアイ早生-時期によって味がぼけやすい-大~中粒-ペクチン多い  ラピットアイ晩生-甘味が非常に強い-中~小粒-ペクチンやや多い のようになります。実際には栽培環境や個々の品種、受粉状態、天候により上記に当てはまらないケースも出てきます。 ブルーベリーを生のまま使用するか、冷凍果を使用するかによっても作り方は変わってきます。冷凍果はいつでも新鮮なジャムにすることができますし、上記のように品種別の特性をうまく利用しておいしいジャムにすることが可能です。 糖度について ブルーベリーの甘さに応じて、グラニュー糖の量は加減する必要があります。ただの甘いだけのジャムではおいしくないですから。糖度が同じであっても酸味が多い実の場合には加えるグラニュー糖の量を増やした方が自然な味に仕上がります。 糖度10%のブルーベリーならば、仕上がり糖度は45%前後になると思います。 (煮詰めによって20%程度の水分が減った場合)  1,000×10%=100g  100g+400g=500g  500÷(1,400-280)=44.6% ペクチンは必要か? ブルーベリーは、杏や苺と並んで、それ自身がペクチン質を非常に多く含んでいます。小粒なブルーベリー(概ね4ミリ以下)のみでブルーベリージャムを作ろうとするならば別途ペクチンを加える必要がありますが、通常は必要がないといって良いでしょう。 冷凍果はどこまで解凍するの? ジャムを果実の形を残したプレザーブスタイルにするのか、ペースト状にするのかによって変わってきます。プレザーブスタイルにしたいなら、解凍しない方がよいと思います。とはいっても、ある程度解凍していかないと鍋の中で固まってしまうので、実同士がばらける程度までは解凍が必要です。加水は行わない方が濃厚なジャムになりますが、どうしてもという場合には、ほんの少量加えるのは構わないでしょう。 砂糖の加えるタイミングはいつか? 果実の形を残すプレザーブスタイルの場合、実を締めて仕上げる必要があります。とはいっても小粒のみでは締まりすぎてしまい、おいしいプレザーブはできないので、プレザーブスタイルにするには大粒果を使用することになります。冷凍果の場合には、実がばらける程度に解凍された状態になったら、生果ならば火にかける前に全量のグラニュー糖をブルーベリーにかけ、実を壊さない程度に混ぜておき、水分が出てきてから暫くの時間放置しておきます。これによりブルーベリーの内部と外部の浸透圧の差が少なくなります。この状態で加熱していくと実が壊れることなく形を残したジャムにすることが可能です。プレザーブスタイルでないのならば、加糖のタイミングは沸騰してアクがあがってからとなります。 作り方 1.冷凍果の場合、凍ったまま果実を洗って、水を切り、ステンレスまたはホーローの鍋にブルーベリーの実を入れます。プレザーブスタイルでないならば、加糖はせずに自然解凍していき、完全に解凍しない程度(シャモジが通る程度)まで置いてから、火をつけます。強火を保ったまま、こがさないようにします。弱火では加熱するのに時間がかかるのでうまくありません。冷凍果が水っぽく仕上がるという話をよく耳にしますが、解凍しすぎて皮から内部の水分が出てしまった場合、または、焦げるのを心配するあまり弱火過ぎて解凍しすぎと同様の状態に 2.生果の場合、良く洗って水を切り、ステンレスまたはホーローの鍋にブルーベリーの実を入れます。強火で加熱し、シャモジで鍋底をなぞるようにしてこがさないようにします。 3.鍋底に水分が出てくる頃になったら、上下を混ぜて均等に温度が上がっていくようにします。 4.沸騰に近づいてくると、ブルーベリーからアクがあがってきます。水を張ったボウルを用意しておき、オタマ等でアクをすくい取ります。シャモジでかき混ぜるのを続けていくと、沸騰が更に続いてきます。 5.完全に沸騰をしてくると、シャモジで底をかき混ぜる毎に「ジュジュジュ」という音がしてきます。火は弱めず10分程度はこのままの状態でかき混ぜ続けます。まだ砂糖は加えません。 6.一度火を止めて、シャモジで混ぜながら湯気を飛ばします。30秒程度続けるとだいぶ水分が抜けます。用意しておいたグラニュー糖を加え、全体をよく混ぜます。 7.改めて強火にかけて、シャモジで混ぜていきます。まだアクは出ると思いますので、アク抜きをしながら、煮詰めていきます。加糖してからは10分程度までの加熱にとどめた方がよいです。少しゆるめかなという感じの方がおいしいジャムになります。 8.ブルーベリーの糖度にもよりますが、40%の加糖ですと45%程度の糖度に仕上がると思います。ここで味見を行い、まだ甘いようならレモン汁等で調整してください。酸味が強すぎるようなら加糖してもらって構いません。味見は、食パンに大さじ3杯ぐらいをのせて味わうことです。スプーンでは甘味・酸味とも感じにくいですし、特に熱いままのものを息を吹きかけて冷ましながら味見をすると、慣れないうちには判断を間違えます。 9.瓶詰めについては、「杏ジャムのつくりかた」の方を参考にしてください。 90度以上の温度を保ったまま、清潔なジャム瓶に肩口まで入れて、キャップをします。キャップのあたるビンの口周辺にジャムが付いていないことを確認し、しっかりと締めます。 10.自宅で食べるなら、熱いうちにビンを上下に振っておくだけでも良いです。長期保存を考えて、本式にやるならば、ビンは振らずに用意しておいた水を張った鍋で沸騰直前~軽い沸騰の90度の状態を20分保ちます。ビンは立てたままの方が口が汚れなくてよいです。ちなみにキャップはツイストキャップ式のものの方が開けやすいです。 11.90度20分の殺菌を終えたら、40~50度程度のぬるま湯の槽にビンを1~2分移し、続いて20度以下の冷水の槽に移して、温度を一気に下げます。細い流し水で1時間程度で冷えると思います。ガラス瓶は急激な温度差では割れるので急に冷水には入れないように注意します。自然に放冷しても良いのですが、万が一雑菌が残っていた場合の繁殖温度帯(人肌の温度です)に長時間おかないことが重要です。 キャップが開かない時は… いわゆるネジこみ式のキャップは開きにくいです。ツイスト式のものもメーカーによっては開きにくいものがあります。いちばんいけないのは、瓶詰め時、あるいは、食べる時に瓶のまわりにジャムがついてしまったのをそのままにしてフタをすることです。これでは取れなくなりますね。 包丁等で叩いたりする方法もありますが、手っ取り早いのは熱湯(火は止めること)に逆さにしたジャム瓶のキャップのみをつけて、1~2分おくことです。これで意外と簡単にキャップはゆるむと思います。キャップの角を叩くとビンが割れたりしますし、再利用も利かなくなります。ちなみにキャップを再利用した場合には抜気による殺菌ができていないと考えてください。ビンと接するウレタン質の部分が硬化していて、微細な隙間をもっています。いちばん良いのは、食べる分ずつ小瓶に入れることですね。 作ってみたら、かたすぎたorゆるすぎた こればかりは、経験して覚えてください。固い場合にはトースト等に、ゆるい場合にはヨーグルト等でご使用になれば良いと思います。煮詰めすぎると風味は消えますが固さは増えます。加糖を多くするのも手ですが、今度は糖度が高くなります。ペクチンを使ったことがある方は加えても構いませんが、市販品と同じ「増量もの」になってしまって、てづくりジャムの意味がなくなってしまいます。 私の判断方法ですが、あくまでも時間は目安としておいて、シャモジの通り具合とジャムの照りなどを見て判断しています。

741. サーバー障害のお詫びと復旧のお知らせ
週末の土曜日から先ほどまでの約62時間にわたって、ホームペーシの閲覧、メールなどでエラーとなっておりました。 みなさまには、ご不便をおかけしました。大変申し訳ございませんでした。 発生日時:2018/12/08 09:34 解消日時:2018/12/10 23:20

742. https対応の続き
https://blog.kaimu.jp/ のように URLを入力した場合に、これまでは https://www.kaimu.jp へのアクセスとなっていましたが、諸般の事情から、 http://blog.kaimu.jp/ の場合と同様に、 https://www.kaimu.jp/blog/ へのアクセスとなるように変更しています。 https://shop.kaimu.jp/ についても同様に対応してあります。 (だから何だと言われそうですが…)

743. 今年のブルーベリーの収穫がスタートしました
 今年の収穫がスタートしています。午後からの予定が午前中から降り出しましたが、本日梅雨入りとのこと。よりによって週末に降らないでも良さそうなものを。  昨年のように暑すぎて5月に収穫できた例は別として、大体6/10前後になるのが通例です。8月一杯まで、品種を変えながら収穫が続きます。

744. 続々と穫れています
 雨が続いてハイブッシュ系の収穫量が減る中、ラビットアイ系はたわわに成っています。 ただ、かなり割れてしまった上に、急に晴天で35℃という気温で、柔らかくなってしまうものや、樹の上で萎びてしまうものが出てきています。  この週末がラビットアイ系のピークになると思います。

745. 送料改定のお知らせ
 消費税の引き上げに伴い、一部の商品と送料を変更しました。  送料については、税率が10%となったことに伴う変更となります。 代引手数料についても同様に変更となります。  取扱商品のうち、ジャム瓶セット、苗木など軽減税率が適用されないものについては、税込み価格を改定しました。これらの商品を選択した場合、使用しているカートシステムの都合上、自動返信メールでは消費税額が8%のままで表示されてしまいます。ご了承ください。 (カートシステムを通して、これらの商品を購入された方は過去にいないので、そのままとしています)  入園料についても、軽減税率が適用されないため、本来は10%相当額への価格改定を行う必要があるのですが、端数処理したところ現在のままで据え置くこととしました。

746. 今年のブルーベリーは終了しています
既に10月に入っていますが、まだブルーベリーは実をつけています。 雨が降らず大風も吹かずで9月後半を過ごしたせいでしょうか。 来年のブルーベリーは、6月中旬からとなります。


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