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試運転

  • 2003年4月22日(火) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.04.22(火)  晴れ 試運転

 トラクタの後ろに付けるのは、普通はロータリなんですが、田圃の代かき用にドライブハローというのがあります。今日はその試運転の日。だったハズなんですが、都合により延期。理由は農器具屋さんのケアレスミス。ピンの径が25mmと32.7mmで違っていたんです。「こりゃ入いんないわ!」

 日記を毎日書くのは面倒なようで、ついに昨日はギブアップでした。単に、朝型になってしまったとも言えますが…。
(って、これも翌朝書いているんですけど )

目覚まし時計

  • 2003年4月20日(日) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.04.20(日)  一日中冷たい雨 目覚まし時計

 古くから使っている目覚まし時計、MAGの1995年製の電波時計です。その後、電波の基地局は茨城から福島に移り、出力も大きくなりました。最近は九州局もできて電波時計も多少はメジャーになったかな。その電池が切れたので電池交換をしたんですが、時間が合ってくれないんです。現在は年の情報も送ってきますが、当時は月日のみだった(正確にはちょっと違います)ので、年のみ手動で合わせ、あとは電波を受信して合わせる仕組みです。

 ところが、この電波をちゃんと受信出来ていないみたいで、電波の強度マークが屋外に出ても0のまま。一瞬時計が壊れたかと思いましたが、なんか調子悪いみたいですね。ということで、この時計、現在1月1日の12時を指しています。だからかなぁ、うー寒!

失せもの発見

  • 2003年4月19日(土) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.04.19(土)  晴れ 失せもの発見

 携帯が見つかった。やはり田圃だった。しかも、悲しいことに水の中に浸かっていた。昨日水を止めた際に落としたものだと思う。
操作自体とパソコンへのアドレス帳の取り込みは出来た(携帯ショップの機械ではできなかったが、家のでは出来た。相性だろうか)。でも、いくつかのキーがいうことを効かない。あきらめて新機種に買い換えた。使いやすかったのでいままでと同機種で良かったんだけど、1年も経つとその後に同メーカが出した機種すら品切れであった。時代はカメラつき携帯らしい。カメラなんて要らないんだけど。おまけに操作も違うし、なんとかしてよ。

チューリップ

  • 2003年4月18日(金) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.04.18(金)  暑いほどの晴天 チューリップ

あけぼの山農
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野良仕事

  • 2003年4月17日(木) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.04.17(木)  晴れ 野良仕事

 田圃の用水が出始めた。小さい頃の発動機で水を汲み上げていた時代からすると、便利になったもんである。今年から借り始めた田圃のうちの1つでは、水の量が多すぎてか、U字溝を溢れてしまうことが判明。大急ぎで土嚢を積んだりしたが、すでに水は入ってしまった。こういう時、便利すぎるのも困ったものだと感じる。飛行機のオートパイロットの過信が引き起こす事故の話をTVでやっていたが、便利すぎると怠けるのが人間な訳で、水も電気も何もせずに使えるという時代、食べ物に至っても無駄に消費する時代、いいことなのか悪いことなのか、考えさせられてしまう。

筍と韮

  • 2003年4月16日(水) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.04.16(水)  晴れ 筍と韮

 筍が採れるようになった。うちのは、真竹と違って孟宗なのでエグ味があるので、あまりおいしいとは言えないが、旬の食べ物なので、これであと75日寿命が延びたわけである。韮も今年初めて採ったが、殺し刈り(最初の1回は採らずに捨てる)をしていないので、やはり少しかたいかなという感じです。これから、種まきとか収穫とかが続きそうな季節です。

梨の摘芯栽培

  • 2003年4月15日(火) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.04.15(火)  一日中冷たい雨 梨の摘芯栽培

 梨の摘芯栽培法というのがあるらしい。福井の方で行われているらしいが、要は果実のそばにある新梢をすべて小さく押さえ、栄養成長させるのは、先端部のみに限定して、果実のそばにある新梢は伸ばさず、そこに回るべき栄養はすべて果実に回してしまうという方法。

 今日は雨だったので、晴耕雨読というわけではないが、この記事(現代農業5月号)を読んでいてなるほどと思った次第。確かに、梨の場合では、棚全体に新梢が天井を向いている光景が多い。そうしておいて、冬場には大部分は切って捨ててしまう。完成した棚の場合に、途中の枝を残して更新したりするのだが、初心者には剪定もわかりにくいし、剪定量も多い。最近の省力栽培からすると逆行したやり方であった。この方法なら、冬の剪定は至って簡単になるはずである。

 昨年、スモモで夏剪定というのを試したが、確かに今年は花芽と葉芽のバランスは良かった。受粉率が上がるなら使えるとは感じている。そうでない場合には、スモモのように受粉率が低いものでは使えない技術かも知れない。今回の方法も、考え方は他の果樹等でも応用出来るとは思うが、はたして梨以外で使えるかというと、思いつくものがない。翌年の花芽形成が違うせいだろうか。

 記事によれば、葉が固まらないうちに先端をポキッと書いてある(実際、摘果時に誤って良く新梢をポッキリやっていた)ので、5月後半から6月の時期あたりに試してみようかと思っている。この時期は最終的な摘果のタイミングと一緒であり、葉の紫色と反り返りが抜ける時期でもある。

摘花

  • 2003年4月14日(月) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.04.14(月)  くもり時々晴れ 摘花

 今年は天候が不順で、果樹の受粉があちこちで心配されている。うちで最も受粉率が低いのはスモモで、逆にモモは最も高い。ほぼすべての花が実を結んでしまう。本来は摘蕾ぐらいしてもいいぐらいだが、花も見たいなとなると、花後の摘花がベストということになる。

 梨の花もボチボチと咲き出したので、こちらは少しだけ摘蕾をした。梨も割合と良く実になる。すべてが大きな実になるなら、手がかからなくていいんだけど、そういうものではない。逆に摘果すると大きく成りすぎて困ってしまうものがある。温州みかんがそうである。木を1メートルに押さえているためかもしれない。

クロガネモチの大木

  • 2003年4月13日(日) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.04.13(日)  晴れのちくもり クロガネモチの大木

ク
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種籾発芽揃う

  • 2003年4月12日(土) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.04.12(土)  くもり一時強く雨 種籾発芽揃う

育苗
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