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疲れた~その2

  • 2003年10月 5日(日) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.10.05(日)  晴れ 疲れた~その2

 疲れが出たので籾摺りはお休み。というより、穀入れパート2の扉を修理するのが先決であるし、そのためには扉を大工道具で修理する必要があるし、直さないとリタイアしたはずの親父が頑固なやり方で直す(^^;;ので、それに専念した。とはいえ、ノミとカンナを研ぐことから始まり、帯鋸は使うわ、古材は探し回すわで、仕事が捗らない! 疲れているんだなぁと思いつつ、午前中に終える。さすがにノミもカンナも真剣に研いでいないから使うのに時間がかかり疲れます。研いでいない刃物ほど危ないものはないです。あとで、道具類をみっちり研ぎ直さないとなるまいて。

 午後からは、川口安行まで出かけての秋の球根買いだしツアー。といっても、単なる気晴らしのツアーでもって、園芸フォーラムのメンバーが3名だけなので行くところは決まっている。疲れているというのに、ボウリングをした。他の2名は上手なので、スコアとしては今ひとつだけど、我々夫婦揃って9フレームスペア、10フレーム ストライク ダブル。とここまで一緒(^^;; 私だけ最後7ピンだったけど、うちの奥さんはまたまたストライクだった。やったね!高得点だぁ。

 この最終ゲームには、我々の性格が出ているなぁ...と思った。ともかくも最後にだけ(^^;;いい結果が出るというのは、気分がいいです。疲れないためにはということで、教えてもらったアドバイス。
「ストライクを投げれば、回数少なくて済むよ」
でも、寄りによって10フレームで投げることないのにね。

 さて、明日は何をしようか。ゆっくり眠るのも1つの選択肢だよね。

疲れた~

  • 2003年10月 3日(金) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.10.03(金)  晴れ 疲れた~

 今日は農作業は一切お休み。籾摺りと藁まてが大部残っています。

 ブルーベリー協会の総会とシンポジウムが秋葉原であったので出かけたのですが、内容があまりにも濃くて聞いていて疲れました(^^;;農作業疲れの体は平気でも頭が回らない...というか回りすぎてしまって疲れたらしい。テーマは病害虫防除。食の安心安全がテーマであり関心事であり、マイナー作物としても問題とか品種・地域・栽培者の立場等々多岐に渡って話が出ました。残念ながら懇親会は欠席したのですが、きっと濃い内容だったのでは?

 その後、大船まで行き、東儀秀樹さんのコンサートを聴いてきました。雅楽との融合の世界、collaborationという言葉が大部定着していますが、農の世界も重要なキーワードだなと今日のシンポジウムでは感じた次第です。圃場規模の拡大は経営上どこまでなのか、単一作物単一品種の持つ弊害とメリットの損益分岐点、こんなことを思いながら音楽を聴いていますから、ストレスが溜まるのなんの...。

 頭が疲れたと思ったら、その疲れが体中を巡ったり、右の掌からホールの壁に向けて何かが出たり、頭と体がとてもアンバランスな一日でした。これが続くとストレスになるんですよね、きっと。帰りの電車で100%のオレンジジュースを飲んだので、だいぶ疲れが足元まで降りたようです。明日は農作業に戻って籾摺りですわ。

籾摺り機新旧

  • 2003年10月 2日(木) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.10.02(木)  晴れ 籾摺り機新旧

籾摺り機の写真
 籾すり機のロールの具合がイマイチだったので、どうしようかと思っていたら、中古の出物があったというので、思い切って買い換えた。籾摺り機+グレーダの組み合わせ(写真右下)で持ってきてもらったが、新品だったらグレーダも買えないぐらいの金額で両方を買った。うちの母親と奥さんの仕事を奪うことになるこの機械は、2人分のこの秋の手間賃とほぼ同額になるとわかった。

 うちにあった籾摺り機(写真上段)は少なくとも20年は経っていて、何枚かある万石網の角度調整とか、ロールの幅とか、調整が微妙に職人技であった。これは母の担当。
 一方、米選機は、縦線の間隔と傾斜角が圃場の具合を見て調整するこれまた職人技(写真左下)。これは私の担当。
秤に箕で持っていき袋詰めするのは今年はうちの奥さんの担当であったが、グレーダは米選機と秤の役目を勝手にしてくれる。

 古い機械はまだ使えると言えば使えるし、新品でこれらの機械を買ったなら、今年の相場で50俵程度も米が必要になる。連年だともっと多く必要だ。まぁ、今年は泣きに泣いて買うことになったが、きっと20年ぐらい保つから、1年にすればたいした額にはならない。でも、農機は高いよなぁ...。

のぼっち

  • 2003年9月30日(火) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.09.30(火)  晴れ のぼっち

のぼっち
 「ワラぼっち」とも言いますが、この辺では「のぼっち」と言います。ワラをぬらさずに保存するために考え出した古人の知恵ですね。

 のぼっちは、ワラの大束(16束)をほぐしつつ、円筒形に積んでいきます。4束ごとに下の束から結わえるワラを引っ張り、崩れないように積んでいきます。写真ではだいたい大束で15束を使ったかどうかぐらいです。1周で4×12束を使うとして、5周するとちょうど15束ぐらいになります。芯にするワラは16束程度を「ゆづら」という「束をまるいて(結わえて)いたワラ」で縛り直します。大束は4束ずつ互い違いに重ねて縛ってあるのですが、のぼっちにするには徐々にテーパーになっていかないと行けないので、元と先を揃えますから、縛り直すわけです。のぼっちを積むために最初から4束ずつ重ねてあるんですね。「ゆづら」については、9/11の項を参照されたし。

 夕方近くて暗くなってきたから、続きは明日ということで…。

稲刈り再開

  • 2003年9月26日(金) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.09.26(金)  くもり 稲刈り再開

 長雨で中断していた稲刈りを再開した。残りは3反ほどあるが、うまく行けば今月中に終わる見込み。本当は10/1に京都に行く予定だったんだけど、この分では無理かなぁ。22日にひっくり返した分の稲こぎと乾燥、籾すりは無事終了。この田んぼは反あたり10俵の収量がありました。うれしい誤算です。

冠水

  • 2003年9月22日(月) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.09.22(月)  晴れ風強し 冠水

 やっぱりというか、田んぼの中は低いところが冠水していて、稲穂が水の中に没していました。北風で気温が上がらないうちにひっくり返すとともに、水を抜くべく穴を掘り…。うぅむ、やっぱコンバインかぁなど思いながら、「こら、そこの白鷺、蛙なんか食っていないで手伝えやぁ」などと冗談を言う。雨にぬれた稲ワラは倍は重い。普通は1,400g位のものであるが、2kgは楽にあるのではないだろうか。風も強いから、乾いてしまうので、大したことではない。「昔はよく田んぼの中を浮いていたもんだ」などと母親。

 「北風で寒く、明日は冷え込むなぁ」と父親。ちなみに翌朝の気温は10度でした。昨年は10/11に10度を記録していますから、思いっきり寒いわけで、年寄り部屋にはストーブが出ていた模様です。

秋雨と台風

  • 2003年9月20日(土) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.09.20(土)  一日中雨 秋雨と台風

 一番大きな田んぼの稲を刈り終え、さぁて稲こぎだなぁと思ったら、雨に入ってしまった。ものは考えようで、10日も連続で稲刈りしてるから、休めと言うことなんだろう。ちなみに9月に入ってからは雨らしい雨は降っていない。畑もカラカラに乾いているから、ちょうどいいお湿りではある。今年の田んぼの収量は反あたり8俵ほどなのでそんなに悪くはない。取れる年は9俵とれるから、まずまずというところだろうか。

 長雨よりも台風が心配である。畑に植え付けたブルーベリーは株を縛ってあるから心配はないと思うが、老木の栗は怪しい。また、コンテナ植えのブルーベリーも今年は雨が多かったせいかだいぶ伸びていて、一部は固定したが大半はそのままにした。株の持つ強さにかけてみようと思う。田んぼもやりかけを入れるとあと4枚。月末までに終わるだろうか。ともかくは雨の間はゆっくり休むこととした。

11周年

  • 2003年9月17日(水) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.09.17(水)  晴れ 11周年

 私のコンピュータ歴は何年になるのか?

現在40歳になるけど、高校2年の時にシャープのポケットコンピュータPC-1211に出会ったのが最初であった。だから24年になるわけですわ。その後、富士通のFM-8を買って、専門学校(日本工学院ですが)を出てから、2つの会社でSEをしつつ、Macintoshを使用するまでは、仕事ではパソコンには触っていません(NEC製の汎用機、オフコン、ビジネス端末など)。いわゆるPCに仕事で触れるのは94年のことですから、まだ9年しか経っていないわけで、最初からPCを触っていた人からすれば、10年の開きがあると言えます。

 で、通信歴となると今日9/17でちょうど11年になります。通信の当初は、NIFTY-Serve(現@Nifty)のTCフォーラム/料理フォーラム/旧園芸フォーラムあたりをうろついておりました。現在では園芸フォーラムのスタッフをしています。

 この間に、パソコン通信時代からインターネット時代と変遷し、誰もが(その気さえあれば)恩恵にあずかれるようになってきました。過去のNIFTY時代のメンバーは「濃い」人たちが多くて、現在でも多方面で活躍していますし、もともと旅行好きだった私は「全国行脚」と称して各地のオフ(通信の世界で実際に人と会い懇談すること)にも出席したおかげで、多くの友人を持っていますし、うちの奥さんとも知り合いになったりしています。

 11年って長いですね。園芸フォーラム(FGARDEN)の定期的に開催されるオフは、今年で満10年になります。当時おなかの中にいた子が小学校の4年生です。当然亡くなられる方も出てきました。旧来のメンバーには今後のNIFTYの方向性がよくわからないと聞かれます。実際に私もよくわかりません。農民的考えの持ち主としては、「流れるに任せよ」です。ただ、時々少しだけ川の石を動かす程度のことは必要なようです。フォーラム内に10年間に蓄積されたデータ(発言など)はとても価値のあるものです。本来ならすべての人に公開すべきなのですが、もともとのNIFTYの方針にあった「著作権のあり方」が複雑に絡んで来ているみたいで難しいものがあります。旧来からのメンバーにとっては「無くさないでね」とだけ言われています。今後どうなっていくのか、見守りたいです。
(9/18追記:どうも見守るだけじゃダメな雰囲気が出てきたみたい...)。

稲こぎの前に

  • 2003年9月16日(火) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.09.16(火)  晴れ 稲こぎの前に

稲を返す
 稲こぎ、すなわち、脱穀をする前に大きな仕事がある。バインダーが田んぼに倒していった稲は片側しか乾いていないので、これを人力でひっくり返す必要がある。1株1株を腰を屈んではやっていたんだけど、知り合いが秘密兵器を発明して以来、仕事は楽になった。納屋のシャッターなどを引っ張る棒のようなものを作って、これで株の結束部を引っかけて持ち上げ、反対の手でひっくり返すわけです。これでだいぶ腰痛がなくなりました。

 とはいえ200株もやると、いい加減飽きてくるんで「休憩すんべえ」となります。乾燥機を使わない分、電気代も石油代もかからないけど、重労働であります。うちの奥さんもサマになってきたぞぅ!

手刈り

  • 2003年9月15日(月) 00:00 JST
  • 投稿者:
    turbo
■■■■■2003.09.15(月)  晴れ 手刈り

 普段は「足がしびれる」だのと言っている父親であるが、秋になるとシャンとして来るというのが不思議です。今日も1畝ばかりある田んぼの手刈りをしてくれました。この田んぼは手植えであるため、植栽密度が少し粗くて育ちもいいある意味優秀田ですが、如何せん小さすぎるので、手植え手刈りになることが多いです。機械で刈ったのは数えるほどしかなくて、稲自体を別の田んぼに運んで乾かしています。大束(小束16束で大束1束、小束1束はここでは8株ぐらい)で13束ぐらいあるのですが、大束1束は24kg弱あって、足元がおぼつかないといいつつ、長年の慣れというものは凄いことだと思います。

 来年はこの田んぼに黒米とか変わったものを植えようかと企んでいます。1畝とはいえ、この田んぼは確実に1俵の米が取れます。うちの他の田んぼは例年だと8.5俵/1反前後ですが、今年は若干少ないかなぁという感じです。

 参考までに、単位のおさらい。1町(約1ha)=10反、1反(約10a)=10畝、1畝(約1a)=30坪、1坪=3.3m2(1間四方)です。1畝の田んぼは5間×6間程度ですから、大きな機械が入るのは難しいんですわ。ちなみに、1間=6尺というのは、家の柱を建てる間隔で、畳の長辺の長さを指し、これは人間の背の高さをもとに出来ています。大工のせがれで百姓をしている人間にとっては、メートル法だとやはりピンと来ません。

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