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分封

  • 2010年5月31日(月) 18:41 JST
  • 投稿者:
    turbo


昨日30日の14:15頃でしょうか。うちの納屋の天井裏に営巣していた日本ミツバチが分封しました。

写真左上から右方向に、

1.最初に蜂玉ができた真下あたりに巣箱とキンリョウヘンを置いた。青と赤の吊るしてあるネットは蜂玉から2回目、3回目に捕獲したもの。蜂玉が崩れてところを見て、赤いネットに女王蜂がいるかと睨む。

2.3.キンリョウヘンのあたりに蜂が集まるのを待って、最初に捕獲したもの、4回目5回目に捕獲したものを網から静かにキンリョウヘンの上に落とす。

写真2段目左から、

4.キンリョウヘンは2週間ほど咲いていた。面布を囲って設置した巣箱の前に置いておいた。花芽は4つあり、4つ目だけはナメクジにやられたが、残り3つは開花が続いていた。蜂が鉢の側面にいるが、ここが3つ目の花である。

5.吊るしてあった女王蜂がいるであろうネットから、巣箱の中に蜂を落とす。すぐにフタをしたところ、蜂が動き始めた。

6.その後も次々と移動を開始。30分ほどですべて入った(ように見えた)。

写真3段目。

7.元の蜂群は、このブルーベリーのネットから10mほど左方向(西方向)の納屋の屋根裏、地上4.5mの位置に営巣している。右側の2段ばしごは、隣家のヒバの木にかかっている。

8.はしごのてっぺん。見づらいがこの写真中央の枝の付け根に蜂玉はあった。はしごから登って蜂玉をタマネギネットに落としてはブルーベリーの外に植えてあるプルーンの棚支柱(水平方向1.5m高さ)に吊るした訳である。

9.当初巣箱が置いてあった場所。ここで私は致命的なエラーをしてしまう(後述)。

写真4段目。

10.5時ぐらいの時間にもかかわらず、巣箱を設置予定の場所(元の巣とも捕獲場所とも10mずつ離れている。東向きで朝7時になると巣門に直射日光が指し、午後1時には日陰になる)に移動してしまった。結果は、ご想像のとおり退去してしまい、捕獲した場所のネットの上部(地上3.5m。写真11の位置)に移動をした。あるいは女王蜂がここに逃げていた可能性もある。蜂群は結構大きかったので、直感的にこっちにいるなと判断。再度捕獲を試みる。このとき既に5時半過ぎ。日没は18:50である。

11.この写真は翌日(5/31)のものだが、昨日はここにこの3~4倍ぐらいの玉があった。女王蜂を吊るしていたプルーンはネットの向こうになり、青い側面のネットが4mm目合い、白い上面のネットが15mm目合いである。単管足場で組まれたネットのため、蜂玉を作りやすかったらしい。結局7時近くまでかかって、4回ほど蜂をさらに捕獲、正規な置き場の上にネットを吊るして、キンリョウヘンを前に置き、日没を過ぎてから、ネットの中身をすべて巣箱に落としていく。その度に上をフタしていく。あたりは夕闇なので、蜂は少し動きが鈍い。最後に網に残った蜂をキンリョウヘン上に落とす。

12.翌朝の巣箱の様子。その後は出入りをちゃんとしていたので、なんとか入った模様。夕晩は糖蜜を給仕して箱の底においてある。キンリョウヘンがやたらに多いように思えるが、シンビジウムが玄関に4鉢もあって、これを勘違いしたのか、今朝は鉢が結構集まっていた。

11の写真に戻って、ここにいた蜂は昨日の夕方に捕獲した際に逃げた蜂たちが、木の肌等で休眠していたものが、暖かくなって集まったもののようで、今日の14時過ぎにはほとんどいなくなっていたので、巣箱に入ったのだと思う。


ということで、くれぐれも捕獲したら動かさないが正しいのです。ハイ。

ちなみに夕晩巣箱に入れてあった糖蜜は、すっかり空になっていました。念のためもう一回だけ少量を追加。今日は空けてあった巣門の部分(6mmが正しいのだが、点検用に5cm×10cmで観音開きになっている)を締めて、スリットを6mmに戻しました。明日以降は基本的にこのままとなります。

分封群なので交尾飛行には出ませんから、女王蜂は出れなくとも良いわけです。あとは、頑張っておくれよね、蜂たち君。

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  • 分封
  • 投稿者:ゲストユーザ on 2010年5月31日(月) 21:19 JST

分封はダッシュ村で見ましたが、実際にできるのがスゴイです。

癖になりそうですね。

 

ところで、稲の方はどぶろく酵母処理ですか~。

こちらもスゴイ。

私も来年は、酵母処理をしてみたいとも思います。(小祝さんの本を読みながら)

 

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