■■■■■
2004.09.02(木) 晴れ
稲こぎ 稲を扱ぐ前に、稲束をひっくり返すのだが、天気が良いので前日にひっくり返すことが出来た。ただ、湿度が高かったので本当は翌日にかえした方が良いのは確かである。稲こぎは、地面に倒れている稲束を担いで、ハーベスタに載せることから始まる。地走りと呼ばれる補助作業であるが、これが結構しんどい。今年は父親の役目である。私自身はカメラを持っているので写っていないが、本来は稲束を1つずつ機械に入れる作業をしている。8畝でだいたい1,100束以上を運んでは脱穀する。結構腰に来ます(^^;;
コメントは投稿者の責任においてなされるものであり、サイト管理者は責任を負いません。