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ブルーベリーののぼり

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  • 2005年8月21日(日) 23:47 JST
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 6月中旬頃から収穫がはじまったブルーベリーですが、今月いっぱいはまだ採れそうです。思えば、主人が農業に専任することになり、畑になにか植えようということで植えたブルーベリーの木です。果樹は野菜のようにすぐには収穫ができないのでこんなに早くに収穫できるなんて夢のようなことです。きっと、主人がいままでずっと果樹をいろいろ植えて勉強してきたたまものなんだと思います。ブルーベリー摘みはとてもたのしいです。摘んでもつんでもなくならないと思ってましたが、このところだんだん残りがさみしくなってきました。今の様子だと、9月にはいっても少しは残っているような気もしますが。9月は稲刈りの準備で忙しくなるので、8月で収穫がおわるのがベストかもしれません。ブルーベリーの売れ行きもよかったし、それには車の通りに出しているこののぼりが活躍してくれました。のぼりは6本だしているのですが、これを見てみなさん、お家に寄ってブルーベリーを買い求めてくれます。そして、お家の入り口でおとなしくしているベリー(犬)もお客さんが来てたまたまお店から離れているとワンとほえて知らせてくれます。お客さんからもかわがられています。ベリーにとってはもうすぐ1歳の誕生日だし、今年はベリー元年、ブルーベリーもベリーも家族もみんないつまでも 元気でいたいものです。

桃の出来具合

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  • 2005年8月15日(月) 00:08 JST
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    apri
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  頑張って袋をかけた桃も収穫のときを迎えました。梅雨時に涼しかったせいか、今年はいつもより収穫が遅くなりました。今日、最後の桃を収穫しました。いつもひとつずつ袋をかけているのに、その袋の外から虫に喰われたりとか、収穫前に自然に落ちてしまったりと、なかなか思うようにはなりません。今までは近くの直売所にほんの少しもっていき販売してもらってました。今年は、家でブルーベリーを売るようになったので、来たお客さんに桃を試食してもらい買ってもらったりしました。桃の木は1本だけなのでもともと販売しようと思っているわけではないので桃にかける袋分ぐらい売れればいいかなという感じです。この桃はけっこう固めですが、熟すと甘いです。3月終わり頃にたくさんの花が咲いて、華やいだ桃の花が春の訪れを知らせてくれます。たくさん実をつけようとするので、かなり摘花、摘果、その後も摘果をして最後の袋をかける段階でも枝に何個と決めて袋かけをします 。そして、迎える収穫のときです。収穫のときがやはり一番うれしいでしょうか。(どうも花より団子かな)そのあとは、主人がさっそく暑いさなか、枝の剪定をしてました。これが、また、来年へと繋がるのでしょうね。桃さん、また、来年もたくさん花を咲かせてくださいね。

あさがお(2005年)

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  • 2005年8月14日(日) 23:46 JST
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    apri
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 今年のあさがおはこれです。家の国道側のブロック塀にちょっとした植木を植えられるようにしたスペースがあります。でも、ずっとさぼっていて草ぼうぼうになっていたのですが、今年はそこにあさがおを移植してつるが上に延びるように支柱も立ててみました。このところのお気に入りのあさがおはは一袋の中に種類がちがったものが混ざって入っているタイプです。このように、白、赤、紫と色とりどりに咲いてくれます。平日は仕事に行くときに脇を通って咲いているあさがおを一瞬見ることができます。この道路は国道なんですが、とても狭くて家の前は歩道も狭くて車がすごく接近して通ります。けっこう車もスピードを出しています。さすが、家の水道からここまで水のホースが届かないので、大きな桶に水を入れて水やりをしていますが、命がけの水やりです。(笑)

夢のバトン

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  • 2005年7月25日(月) 00:50 JST
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HPで古くからリンクしていただいている まっちゃさん から「夢のバトン」なるものが回ってきました。まっちゃさんなんだかおもしろそうななので参加することにいたしました。1.あなたの最初の夢は何でしたか?それはいつ頃? 今でも捨てきれない夢は作家になることです。でも、現実的ではないです。 現実的には、なにかものをつくることが好きでなのですが、趣味の世界からは出てないですね、それをしごとにするのはむずかしいなあと。たとえば、おかしづくりとか、毎日甘い香りにつつまれるなんて夢ですが。もしかしたらと、おもいつつ今はお花のアレンジとか生け花とか習っているので将来お家で教えることができたらとおもってますがどうなることやらわかりません。まずは自分の感性をみがくことでしょうか。   2.あなたにとって夢とは何ですか? いきていくための目標かもしれないし、ちゃんと実現しなくてもなにかをいだいているってすてきだと思います。そのためにすこし努力してみる、なにかにチャレンジするのは楽しいことだと思います。3 今イチバンの夢。何年後に叶う予定ですか? 正直言って真剣にまだ考えているわけではないのでわかりません。また、ちがった目標ができてしまうかもしれないし。4 叶ったご褒美は何にする?とくにご褒美とかは考えてません。5 夢に対する意気込みをひとこと!とにかく一歩も二歩も前進あるのみでしょうか。このバトンは、Chicchiさんアラレのママさんひめさまに回させて頂きたいのですが・・・お願いできますでしょうか?

ブルーベリーレアチーズケーキ

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  • 2005年7月17日(日) 23:56 JST
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 なんてことはない、ふつうのレアチーズケーキにブルーベリーを混ぜ込んだだけですが、きれいな薄紫色にできました。ブルーベリーを摘んでホット一息午後のおやつタイムにいただきました。遊びに来ていた姪っ子たちにも好評でした。画像を取り忘れたのに気がついてすっかり食べてしまってから、残った一切れをタルトの入れ物ままあわてて撮りました。甘みおさえたレアチーズケーキには酸味があるブルーベリーは合うようです。タルト皿の底にひいた台をオーブンで焼いたらいい匂いがするものだから、デザートつくりばればれでした。

ブルーベリー摘み取りオフ

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  • 2005年7月11日(月) 00:12 JST
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    apri
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 今日は、いつもお世話になっている某フォーラム関係の仲間にうちのブルーベリー園に摘み取りに来てもらうオフの日でした。昨日直前まで雨の予報でもしかしたら、朝のお天気しだいでは中止もやめを得ないかなという状態でした。ところが、昨日夜から降った雨も朝方にはあがり、今日はお天気で暑かったです。オフには大人と子供で10人ほど集まってもらい、ネットが張られた園の中でブルーベリー摘みをしてもらいました。当然ながら、ブルーベリー摘みははじめての方ばかりなので、熟したものを摘んでもらうよう取り頃のものを説明しておのおのかごをひとつ持ってもらい摘んでもらいました。お天気もよく午後にも近い時間になっていたので時間にして40分も摘んでもらったでしょうか。お腹も空いてきたのもあるのでしょうが、暑いのはやはり堪えますね。やはり摘み取りはもっと早い午前の時間の方がよさそうですね。お昼を食べて、小休止して、午後には屋外でジャム用のちょっと赤らんで酸味が多いブルーベリーでジャムつくりをしてもらいました。ブルーベリーは生果をそのまま(皮を剥くこともなく)ジャムにできます。いきなり火にかけるには水分がないので砂糖をまぶしていくらか置き、果実がもつ水分がでるのを待ってから火にかけます。こげつかないように木杓子でかきまぜながら煮詰めていくとしだいにブルーベリーの粒々もなくなってきてとろみがついたジャムに仕上がります。実際に出来上がったジャムを試食してもらいました。酸味も甘みほどよいブルーベリージャムとなりました。摘み取り園でジャムつくりの体験とかありますが、夏は不向きですね。もちろん、室内でエアコンが効いた場所ならなんということもないでしょうが、うちではそういう設備は無理ですからね。ブルーベリーはジャムにするのは時間も短時間でできてジャムつくり体験向きでですが、暑い最中ではちょっとむずかしいようだとわかりました。

ブルーベリー産地シンポジウム2005参加

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  • 2005年7月 4日(月) 01:08 JST
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    apri
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 今年で3回目の参加になりますが、ブルーベリーの産地シンポジウムに行ってきました。今年の産地は東京だったので、いつもなら、1泊するところが、2日間、通いになりました。1日目は講演で、2日目が実際にブルーベリーの産地の見学で、摘み取り園2カ所とブルーベリーを育てて研究をしている大学と合わせて3カ所を回りました。幸い梅雨なのに天気に恵まれて見学では雨に降られることはありませんでした。1日目のお話、2日目の見学もいろいろと為になることがあり、有意義な2日間となりました。今年はブルーベリーの収穫1年目ではじめて販売やちょっと摘み取りもしていただくという形でスタートして2週間。特に摘み取りのやり方や販売価格など、実際に園も見学してみて、とても為になりました。うちの場合にまったく同じやり方というわけにはいきませんが、取り入れられる面や将来への展望などちょっと考えさせられました。

今年も桃の袋かけ

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  • 2005年6月27日(月) 01:55 JST
  • 投稿者:
    apri
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 今年も桃に袋をかける季節になりました。土曜、日曜と暑い時間帯はさけてたぶん250個ぐらいは袋をかけたでしょうか。気がついたら、半袖を着ていたので露出している腕があかくなってました。毎年夕方には蚊に悩まされるのですが、今年はまだいないようで助かりました。ブルーベリーのために張ったネットの中に桃の木もあるため高さがぐっと低く抑えてあるのですが、それでも若干手が届かない場所もありました。主人なら木にのぼってしまうのですが、さすがそれはできなくて脚立をつかいました。でも、最後は夕方でだんだん暗くなり見えなくなってきたので、若干袋かけずが残ってます。さて、今年はいつ頃が食べ頃になるのかな。それにしても昨日、今日はとても蒸しますね。ワンちゃんのベリーは暑いせいでへたってます。暖かな毛皮を着ているから無理ないかな。でも、もっと暑くなるんだよ、って言っても通じないんだよね。

果樹園らしく

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  • 2005年6月21日(火) 00:44 JST
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 今年で3年目の夏を迎えるブルーベリーの果樹。昨年は木の成長のために試験的にしか実らせないようにしていたので、今年は実質的な初収穫となる。まだ、本格的な収穫の時期ではなくて、早生の品種のものの実が熟してきて毎日すこしずつではあるが、収穫しています。どうもこの実は鳥たちには手頃らしく、大切なブルーベリーを鳥に食べられないように、1月ほど前からブルーベリーの木を覆うようにネットを張りました。このネット貼り、まずは足場パイプなるものを地中に1本ずつ埋めていき、頑丈な金具で組んでいき最後にネットで覆うわけですが、このパイプの重いこと、まあ、これならちょっとそっとの台風でもびくともしないでしょう。人間が入る入り口にはネット付きの扉があり、扉をあけて入るともう1枚ネットがあって、つまり扉が一瞬開いている間に進入されないようにもう1枚のネットで防いでいるわけです。 ブルーベリーの木は同じ時期に苗を購入したもので植え始めのずれはありますが、成長の度合いが品種により違います。また、花の大きさや形葉っぱの色 や形もよく見ると差があります。品種により味にも差があるわけですが、その微妙な差を的確に表現するのはむずかしいようです。 もともと果樹が好きで昔から果樹の木をいろいろと育ててきた主人なのでブルーベリーの木だけではなくて同時期の収穫としてはラズベリー、ブラックベリー(別名木イチゴ)、房スグリ、杏(これはわたしがいたずらで種を蒔いた実生です)があり、もう少し先には桃、プルーン、スモモの木と続きます。気候的には素人のわたしが思うには難しいのではないかと思う紅玉リンゴの木もあり、今年ははじめて?花を咲かせました。果樹園と言ってもけっして広い土地があるわけではなくてなにも使わないでほったらかしていた畑の横の林の木を整理してできた空きスペースにブルーベリーを植えて果樹畑にしたいうわけです。 ブルーベリーの果実は最近ではけっこうお菓子やケーキ、ジュースなどにも使われているのでそれなりの知名度はあるのですが、実の大きさが小さいせいか、それでも品種によってけっこう大粒なのですが(直径1センチはあります、もっとも大きいものでは500円玉ぐらいのものもあります。)、やはりイチゴの大きさ香り色と比べるとまだまだまだだなあという思いですね。イチゴは離れていてもあの甘い香りにはそそられますね。高級果物の代表のメロンもやはり甘い香りがありますね。香りという意味ではラズベリーの方が勝ってますね。大きさの点からは小さいのでたくさん摘む楽しみがあるかなと思うのですが、大きなミカンやリンゴではたくさん摘んでもそんなには食べられないし、持ち帰るのも限度があるでしょうが、ブルーベリーは小さいがゆえにたくさん摘んで食べても飽きないのではとひそかに思っています、また、とても摘みやすいし、小さな子供からお年寄りでも簡単に摘むことができます。すこしずつですが、果樹園らしくなってきました。

自転車の怪

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  • 2005年6月10日(金) 00:40 JST
  • 投稿者:
    apri
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 急に仕事がおわることになって、6月1日から新しい場所に通ってます。前よりまた遠くなって通勤に往復4時間ちょっとかかるでしょうか。睡眠に6時間と計算すると、起きている時間の18時間の1/4弱は通勤に費やしていることになる。ちょっともったいない、まあ、そのうち1時間くらいは本を読めているかな、きっと1時間くらいは運よくすわれれば睡眠時間となっているのでしょう。 さて、某 JRの駅から歩いて Iデパートがあり、Tデパートがあり、乗降客が多い駅なのですが。都心から離れているので住居もあるのでしょう。で、Tデパートの正面の前になにやらどこか外国の人形?が10隊くらい飾ってあってなんだろうと、デパートの正面を通るのではなくて正面が見える横側面にある陸橋を通りながら、横目で不思議に思いつつ、その人形の横には1台の自転車が透明な囲いの中に大事に仕舞われてそれも、高い位置にめだつように置かれているからこれはなにか由緒ある自転車なのかなと2.3日想像をめぐらしていました。お昼休みにやっとTデパートの正面を通り、高く掲げられて自転車の前を通ってみるとなんてことはない。それは駐輪場がここにありますという目印だったのです。なんだ、なにが由緒ある自転車なんてへんてこな想像をして自分が大いにばかばかしく、それにしても、人形の説明はなかったです。

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